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article-scienceとキューブサットに関するhmabuのブックマーク (1)

  • 10cm角の超小型人工衛星CubeSatを開発した松永三郎|【Tech総研】

    大学の研究室から宇宙へ、10cm角の超小型人工衛星「CUTE-1」を2003年に打ち上げ、世界的に大きな話題となった東京工業大学の松永研究室率いる松永三郎氏。2006年2月には2号機の打ち上げに成功。半年以内に、3号機が打ち上げられる計画だ。 学生が研究開発を手がける一室では、モールス信号が鳴り響いていた。研究室で学生たちが作り上げ、すでに宇宙へと飛び立った超小型人工衛星の状況も、ここで把握されている。10cm×10cmのキューブ形、重さわずか1kgという世界最小の1号機の打ち上げからはすでに4年が経過。宇宙の環境がもたらす超小型衛星への影響など、さまざまな貴重なデータを地球上にもたらすことになった。06年2月には2号機の打ち上げに成功、さらに07年秋をめどに3号機の打ち上げが予定されている。ロケット開発、人工衛星といえば、数十億円から数百億円という巨額の費用がかかるビッグプロジェクト。関

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