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issに関するhmabuのブックマーク (4)

  • JAXA|土井隆雄 日本発、アジア、そして世界へ…“みちびき”の打ち上げに寄せて

    Q. 宇宙飛行士の次のキャリアとして国連職員を選ばれた理由は何でしょうか? 土井さんが搭乗したスペースシャトル「エンデバー号」(STS-123ミッション)の帰還 (提供:NASA) 2年前にスペースシャトルで「きぼう」の最初のモジュールである船内保管室を国際宇宙ステーション(ISS)に設置するミッションを終えて地球に帰ってきた後、今後も宇宙飛行士を続けるか、日に戻り開発の仕事をするか、それとも新しい可能性を探すか、など考えていた時期がありました。そんな時たまたま、国連の宇宙部の宇宙応用課長の募集を知りました。国連も世界を相手にしている機関で、かつ宇宙も相手にしているというところが新しく魅力的だと感じて応募しました。宇宙飛行士の経験のなかで、宇宙から見ると地球全体が一つに思えたということがありました。しかし実際地上にはいろいろな国があって、いろいろな文化があって、いろいろな人々の生活があり

  • 「中国の参加は時期尚早」国際宇宙ステーションの運用で―米国家新宇宙政策|レコードチャイナ

    6月28日、米政府は新たな「国家宇宙政策」を発表した。政策中では国際協力強化を謳いながら、国際宇宙ステーション(ISS)の運用プロジェクトについては「現時点で中国の参加を求めない」とした。写真は上海万博の宇宙の家館。 2010年6月28日、米政府は新たな「国家宇宙政策」を発表した。米国が世界の宇宙開発を牽引する必然性を繰り返し強調しながらも、各国が責任を持って協力し合い、平和的かつ建設的に宇宙空間を利用すべきとの主張が盛り込まれた。しかし、国際協力強化を謳いながら、国際宇宙ステーション(ISS)の運用プロジェクトについては「現時点で中国の参加を求めない」とした。環球時報の報道。 【その他の写真】 米国防総省のマイケル・ナット次官補(世界戦略担当)は今年5月、中国の反衛星(ASAT)技術が、今回の政策見直しのきっかけのひとつと語っている。各国の宇宙進出によって増え続けるスペースデブリ(宇宙ゴ

    「中国の参加は時期尚早」国際宇宙ステーションの運用で―米国家新宇宙政策|レコードチャイナ
    hmabu
    hmabu 2010/07/03
  • ’09 正月特集:「きぼう」を支える技術と工夫 宇宙の生活って? - 毎日jp(毎日新聞)

    国際宇宙ステーション(ISS)に日の実験棟「きぼう」が建設され、2月から若田光一・宇宙飛行士(45)が日人として初めて長期滞在(約3カ月間)に入る。限られた空間や資源の中での生活。若田さんはどのような暮らしを経験するのだろうか。宇宙での生活を支える技術や工夫を探った。【足立旬子、西川拓】 ◇住 高度400キロの軌道に ISSは、地上から約400キロ上空の軌道を約90分で1周する。無重力状態で空気はほとんどない。太陽光が当たる場所と当たらない場所の温度差は270度。サッカー場ほどの大きさで、米国、ロシア、日など15カ国が参加する。日は実験棟「きぼう」などを開発。常時、2~3人の宇宙飛行士が約半年交代で滞在しているが、春から6人体制となる。 ISSの外壁は頑丈なアルミニウム合金で作られ、内部の気圧は地上と同じ1気圧に保たれている。酸素は地球から運んだものか、水を電気分解して生成。動力は

  • 土井宇宙飛行士が軌道上で撮影したブーメランの映像 - ビデオライブラリ - 宇宙ステーション・きぼう広報・情報センター - JAXA

    2008年5月14日、筑波宇宙センター (TKSC)にてSTS-123ミッションクルーによるミッション報告会が開催され、多くの方々にお越しいただきました。 ≫続きを読む 「きぼう」日実験棟の運用管制チーム(JAXA Flight Control Team: JFCT)と、1J/A(STS-123)ミッションで主担当J-Flightを務めた松浦真弓フライトディレクタが、1J/Aミッションへの貢献が称えられ、NASAから表彰されました。 ≫続きを読む

    hmabu
    hmabu 2008/05/01
    ブーメラン 土井宇宙飛行士 国際宇宙ステーション
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