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mixiアプリとアイテムに関するhmabuのブックマーク (2)

  • mixiアプリで売り上げ月数千万円 その先に目指す「ARメガネ」――芸者東京の戦略

    「セカイカメラ」をはじめとしたAR(拡張現実)サービスが注目を集めている。2008年にARキット「電脳フィギュア ARis」で話題をさらった芸者東京エンターテインメントも、このブームに乗って続編でも出すかと思いきや、そうではない。現在はARとは関係ない、mixiアプリ「おみせやさん」の開発・運営に社内のリソースの大部分を割いている。 なぜいまmixiアプリなのか。「コミュニティーの運営方法を学べ、お金をためられる」と考えたからだという。マイミク同士でアイテムを売買して“おみせやさんごっこ”を楽しむこのアプリの利用者数は120万人。有料アイテムの売り上げは1カ月に数千万円に上る。 mixiアプリで得た経験と資金を使ってこの先「電脳メガネ的なもの作りたい」と田中泰生社長は話す。ARサービスの開発を忘れたわけではないのだ。「地主になりたい」「ご飯と味噌汁になりたい」――定番のプラットフォームとし

    mixiアプリで売り上げ月数千万円 その先に目指す「ARメガネ」――芸者東京の戦略
  • DeNA、ソーシャルゲーム「ホシツク」をmixiアプリモバイルに提供

    ディー・エヌ・エー(DeNA)は1月12日、同社が運営するモバイルポータルサイト「モバゲータウン」で配信しているソーシャルゲーム「ホシツク」を、1月8日から「mixiアプリモバイル」に提供開始したと発表した。 DeNAがモバゲータウンで配信しているソーシャルゲームをmixiアプリモバイルに提供するのは、2009年12月1日に提供を開始した「怪盗ロワイヤル」に続き2作目。 ホシツクは、自分の「ホシ(星)」を作り、ほかのユーザーと交流しながら人口を増やし、文明を発展させていくゲーム。ほかのホシに対するアクションや交流でホシ上に置けるアイテムを増やすことができるなど、ユーザー間のコミュニケーションをゲーム進行に盛り込んでいる点が特徴となっている。 利用料はアイテム課金制を採用しており、基プレイは無料。

    DeNA、ソーシャルゲーム「ホシツク」をmixiアプリモバイルに提供
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