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便利と情報整理に関するhmikkiのブックマーク (3)

  • 「とりあえずググる」を卒業!TOPエンジニアの検索術/Tech総研

    「あの情報、絶対にあったはず!」とわかっていても、ネット上にもPC内にも見つからないという経験は誰にでもあるだろう。そんなヤキモキ解消テクニックを、検索ツール活用の達人に聞く。 さまざまな情報がネットにあふれるこの時代。ちょっとした調べ物で、検索エンジンにキーワードを入れてみたら、何千件もヒットしてしまい、手に負えなかったりする。逆に、どこかに必ずあるはずの情報にたどり着けなくてもどかしい思いをすることもある。 また、自分のPCの中に蓄積される情報も、増える一方。ストレージの容量は幾何級数的に伸びていき、その管理もますますややこしくなっていく。 データが少なかった昔なら、用途別にきちんとフォルダを区切り、さらにそれを階層分けして、整然としたツリー構造に……などということも可能だったかもしれない。しかし今や、そんな手法が通用しない情報の氾濫にさらされているのである。 情報管理は「分類・階層化

  • ITmedia Biz.ID:フォルダに色やマークをつけて管理する

    大量のフォルダの見分けが付かなくて困ったことはないだろうか。こうした場合、フォルダに色やマークをつけ、視覚的に見分けがつくようにすると便利だ。 フォルダが増えすぎると、見分けが付かなくて困るようになる。例えば、業務で携わっているプロジェクトごとにひとつのフォルダがあったとして、プロジェクトの数が増えれば増えるほど、フォルダの名前で区別するのが億劫になってくる。また、終了したプロジェクト、現在進行中のプロジェクトの見分けがつかないのは非常に不便だ。 終了したプロジェクトだけを別フォルダに移動させたり、もしくはフォルダ名の最初にアンダーバーをつけてソートするといった方法もあるが、いずれの場合もファイルへのパスが変わってしまい、アプリケーションの「最近開いたファイル」の履歴からファイルを呼び出せなくなってしまう。なにかよい方法はないものだろうか。 こうした場合に便利なのが、フォルダに色やマークを

    ITmedia Biz.ID:フォルダに色やマークをつけて管理する
  • ITmedia Biz.ID:Google Desktopをマスターする

    Google Desktopを賢く使えば「ビルがスティーブに宛てた合併関連のメール」なども検索可能。(Lifehacker) 筆者は世界一の整理の達人ではない(その称号は筆者の仲間のほかの編集者たちにこそ与えられるべきだ)。だがフリーのデスクトップ検索ソフトGoogle Desktopのおかげで、紛失した契約書、保存場所を忘れた社会学論文の表紙、チャットのログなどを、なくして困った思いをせずに済んでいる。実際、「コンピュータ上の情報は簡単に検索できるのだからファイルや電子メールやブックマークの管理なんかしなくていい」という整理に無頓着な言い訳を、Google Desktopに正当化してもらっている。無秩序な状態を気にしなくていいのかって? まさにその通り。 しかし、無秩序に山積したファイルの中から情報を正しく引き出すための鍵は、精巧な検索方法にある。今回は、必要なとき、必要なものを正しく見

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