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便利と電源コードに関するhmikkiのブックマーク (2)

  • 「電源コード収納ボックス」に省スペースのタテ置きタイプ

    千趣会は12月1日、コードと電源タップをまとめて収納できる「コード&タップボックス タテ型」を発売した。価格は4990円。 コード&タップボックス タテ型は、余ったコード類をフックに掛けて巻き取ることができ、両面テープで電源タップも貼り付けられる収納ボックス。扉は前開き型でタップのスイッチのオン/オフがしやすく、側面には通気口を設けてボックス内が高温になり過ぎないよう設計しているという。 カラーはアイボリーとブラウンの2色で、体サイズは155×180×400ミリ(幅×奥行き×高さ)。体素材にはスチールを使用している。 「AV機器PC周辺のコード類やアダプターは、掃除の際に邪魔になる上に、足に引っかける、小さな子どもが触ると危険、ホコリがたまって火事の原因となるトラッキング現象が心配など、悩みの多い問題だった」(千趣会)。同製品は従来から横置き型を販売していたが、「狭い部屋で場所を取る

    「電源コード収納ボックス」に省スペースのタテ置きタイプ
  • モバイラー必携の変幻自在コンセント「キャタピラー・タップ」

    デジタル機器をたくさん持っていて困るのは、いつだって電源のことだ。 みんな電源には苦労しているのだ。それは電源タップの売り場を見ると、よく分かる。基的には、こんなふうなのがたくさんある。アース付きのもの、抜け防止のためにひねってロックするタイプ、それぞれのコンセントにスイッチがついているタイプ、などなど。しかし購入には注意が必要だ。 6個口、7個口と、いろんな電源タップが用意されているが、この口数と自分の持ってる機器の数を合わせて安心してはいけない。その7個口は、当に全部使えるのだろうか? 多くの場合、タップの向きは縦か横、すべて同一で、1列または2列に並んでいる、この配列が実はくせ者だ。自宅に帰ってもう1度差し込みたいプラグの形状を見てほしい。単にプラグだけのものなら問題ないが、デジタル機器の多くについている「電源」は、電源アダプタと一体になっているではないか。しかもその形状はバラバ

    モバイラー必携の変幻自在コンセント「キャタピラー・タップ」
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