デジトレwatch ネット・携帯、デジタル家電・グッズ、ゲーム、新サービス…etc.。日常のあらゆるシーンで気になるIT・デジタル系の最新トレンドを紹介していく情報コラム。 バックナンバー一覧 「tweegle」は一見グーグルのようなインターフェースだが、実はれっきとした(?)ツイッタークライアント。ウェブクライアントなので、インターネットに接続できるパソコンがありさえすれば使えるのも、魅力的だ。 今やテレビドラマのネタにまでなるくらい、一般的になってきているミニブログツイッター(Twitter)。ダイヤモンド社発行の『週刊ダイヤモンド』でも特集されて、大きな話題になった。読んだ人もいるのではないだろうか? ツイッターは、140文字という比較的短い文章をどんどんつぶやいていくのが基本。自分のつぶやきを読んでくれている人(フォロワー)から返事がもらえることもあり、ハマっている人は仕事そっちの
Silicon Alley InsiderブログがGoogleの面接で出た難問を特集してましたよね。「スクールバスにゴルフボールは何個入る?」、「8歳児に分かるようにデータベー スを3つの文章で説明せよ」などです。 ギズもさっそく15題ご用意してみました。 1. 夫婦100組が住む村で夫が全員浮気した... 妻はみんな他人の夫が浮気するとすぐ気づくのに、自分の夫の浮気には気づけない。村には不貞禁止の掟があり、夫の不倫を証明できた妻はその日のうちに夫を殺さなくてはならない。村の女は決してこの掟に背けないものとする。 ある日、村の女王がやって来て、この中に浮気をしてる夫が最低ひとりいると宣言した。さあ、どうなる? 読者Olivier Coudertさんからのベスト回答: この浮気夫の問題は、帰納法でよく出題されるものだね。 浮気夫が最低ひとりいると女全員が知った途端、あとはその後の成り行きから
今年、世界の出版業界を揺るがしたのが、米グーグルが進めるプロジェクト「ブックサーチ」だった。グーグルが複数の図書館と提携して蔵書をスキャン。米国内で流通していない書籍は、著作権保護期間内であっても全文の閲覧を可能とするものだ。 これに対して、米国で全米作家協会と全米出版社協会が訴訟を提起。2008年10月に「商業利用の収入の63%を権利者に支払う」「無断でデジタル化した書籍について、1冊当たり60ドル支払う」「米国内で絶版または市販されていない書籍については、データベースに組み入れる」などを骨子とする和解案ができた。 世界の著作権者を巻き込む大騒動になったのは、「ベルヌ条約」という国際的な著作権に関する基本条約があるためだ。和解案の対象は「米国著作権を有するすべての人物」。ベルヌ条約で日本の著作物は米国でも著作権が発生しているため、自動的に日本の著作権者が和解に組み入れられた。異議がある場
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く