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Googleとウェブに関するhmikkiのブックマーク (6)

  • グーグル、画像フォーマット「WebP」を発表--ウェブの高速化を図る

    UPDATE Googleの「WebM」テクノロジには、ウェブベースビデオを変革するという以上の計画があったようだ。同社は、「WebP」と呼ばれる新しいフォーマットによって、ウェブ上の静止画像も変革したいと考えている。 Googleは米国時間9月30日、新しいグラフィックスフォーマットWebPと、これを使用することにより、現在主流のJPEGファイル形式と比べて、画像ファイルのサイズを約40%縮小できるという同社の研究結果とともに発表した。これにより、ファイル転送はより高速になり、GoogleがWebPの普及に成功すればネットワーク負荷が低下することになる。 WebPは、JPEGと同様に、ユーザーが画質と引き換えにファイルサイズを圧縮することができる。また、こちらもJPEGと同様に、「lossy」なフォーマットであり、元の画像を完璧に再現することはしないが、人間の目で見た場合に、できる限り元

    グーグル、画像フォーマット「WebP」を発表--ウェブの高速化を図る
  • Google Chromeでウェブの7つのイライラを解消する方法 | ライフハッカー・ジャパン

    みなさんの、ウェブを使っていてイライラすることはなんですか? インターネットは現代人にとって、もはや不可欠なツール。仕事にプライベートに、手放せないものだからこそ、便利さにはとことんこだわりたいですね。たとえば、しつこいオンライン広告や無駄に重たいFlashコンテンツなど、まだ改善すべきところは多々あります。 さて、『Google Chrome』では、スピード改善など、ユーザのイライラを解消する工夫が施されていますが、『Firefox』と比べると、拡張性にはまだ水をあけられている感が...。とはいえ、公式ギャラリーにある拡張機能を駆使すれば、インターネットをぐっと快適に使うことができます。そこで、こちらでは、よくあるイライラ7点をとりあげ、これを解消するための、オススメな拡張機能をご紹介しましょう。 1: 広告をブロックする Firefoxでは、拡張機能「AdBlock Plus」をつかえ

    Google Chromeでウェブの7つのイライラを解消する方法 | ライフハッカー・ジャパン
  • グーグルなしで1週間過ごしてみたら--競合サービスとの使用感の違いを比較

    先日あるMicrosoft幹部が、Googleの使用をやめることを、たばこをやめることに例えた。最後にたばこを吸ってから10周年の記念日が近づいている筆者は、その言葉を実際に試してみることにした。 もちろん、そのような誇張がなければ、これほど効果的なマーケティングにはならないだろう。しかし、ウェブ全体に広がるGoogleの存在が、競合他社から、さらには味方からも、そのような反応を誘発することは確かだ。検索から「Google Maps」「Gmail」、そして「YouTube」に至るまで、毎日のインターネット利用の中でGoogleを避けて通ることは難しいかもしれない。 しかしそれは、不可能ではないし、地球上で最も依存性の高い薬物の1つを断つことには到底及ばない。筆者は1週間、Googleが作成したもの、所有しているもの、もしくはその他の形で提供しているあらゆるものを使用しないと誓ったが、Goo

    グーグルなしで1週間過ごしてみたら--競合サービスとの使用感の違いを比較
  • GoogleがChrome OSのソース・コードを公開、2010年末に搭載機器が登場予定 | EE Times Japan

    Google社は、2009年11月19日(米国時間)、同社が開発を進めていたネットブック向けOS「Chrome OS」のソース・コードを公開した。 同社のVice PresidentでProduct Managementを担当するSundar Pichai氏は、米国で開催した発表会で「Chrome OSのソース・コードは、搭載機器がユーザーの手元に届く1年前に公開することにした。1年の間にパートナ企業やオープンソース・コミュニティ、そして開発者との強固な関係を作るつもりだ」と述べ、Chrome OSを搭載したネットブックが2010年末に登場するという見込みを明らかにした。 「今日から、Chrome OSのソース・コードは完全にオープンになった。Google社内の開発者も、外部の開発者も同じソース・コードを相手に作業を進められる」とPichai氏は付け加えた。 Chrome OSは、200

  • ビジネスのネタをGoogleの無料ツールで探す方法 | デジトレwatch | ダイヤモンド・オンライン

    会社経営者や個人事業主は、ビジネスのシーズ(種)をどのように探しているのだろうか? よく言われるのが、人脈を活用することだ。有能な経営者ほど、よく人に会う。パワーランチ、パワーディナーと称し、舌鼓を打ちながら情報を得る。そして、特に重要なのが、新しく有益な情報を知っている「インフルエンサー」と呼ばれる人たちとの人脈だ。有能な経営者はその人種と頻繁に会い、ネタを仕入れている。それが新規ビジネス発想の元になることも少なくない。 ただ、そのネタが今の時流に乗っているかどうかを確かめる術となると、なかなか持ち合わせていないのではないか? そこで、オススメしたいのが、Googleの無料のツールを使う方法だ(すべての機能を使うためにはGoogleのアカウントを取得しログインしてから使用する必要がある)。 まずは、「Googleキーワードツール」。これは、Googleのリスティング広告を掲載する

  • BaiduがGoogleを抜く方法 - 池田信夫 blog

    きょう世界第3位の検索エンジン、Baidu(百度)の日語サイトの運用が始まり、それに合わせて中国社のCEO、Robin Li氏が来日した。そのミーティングにまねかれたので行ってみたら、記者会見ではなく、佐々木俊尚氏やDan氏など、おなじみのブロガーばかり10人ほど。ブログから1次情報の出る日が来たのかもしれない。 気の毒な大手メディアのために、とりあえず第一報を提供しておくと、Li氏は39歳。NY州立大学で修士号をとった、絵に描いたようにハンサムな中国の新世代エリートだ。Baiduの中国内シェアは70%、世界市場シェアは5%で、GoogleYahoo!に次ぐ。日での戦略は、Yahoo!などに対抗するのではなく、「セカンド・サーチエンジン」をねらうという。特徴は「遊ぶ」検索サービスで、動画検索や画像検索に力を入れる。漢字文化圏どうしの強みを生かして、検索精度も上げる。 ただし「キ

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