けしのみ工房自作シンセサイザー「CureSynth」STM32H7 550MHzを使ってる。そんなに高速なCPUが必要なのかと尋ねたら、同時発音数40音と聞いて納得。ケースは3Dプリンタで印刷。パネルはアクリル板加工+印刷。どの会社にアクリル板加工を依頼されたのか聞いておけば良かった。USBは、スルーホールタイプのType-Cコネクタを採用。Type-Cはピンピッチが狭いのでSMDしかないと思ってたので驚き。後から気付いたのですがCureSynthの名は、プリキュアのオマージュか。 Web/Twitter