ひぐらしに関するhmx13s2のブックマーク (3)

  • ひぐらしのなく頃に 鬼隠し編 第1話「ハジマリ」

    良く動いている作画のわりには、妙な空回り感があるのは、恐らく演出のせいではないかと。 構図的に単調なのに作画はグリングリン演技しているので、息が合っていない様な感覚を受けます。 例えば「知らない」とか、あの辺はゾクリとさせる感情の転がし方をして欲しいのですが、上手く伝わって来ませんし、ラストでレナが鉈持って歩いて来るシーンも同じく。 作画力が落ちたら結構辛い事になりそうです。 慎重に様子見。 この記事へのトラックバック ひぐらしのなく頃に 第1話 Excerpt: 公式サイト:http://www.oyashirosama.com/web/ 続編であるARIA第2期を除けば、今期一番期待していたアニメがこれ。 原作は名前を聞いたことがあるという程度ですが.. Weblog: パズライズ日記 Tracked: 2006-04-07 15:37 ひぐらしのなく頃にを観る Excerpt: 遂に

    ひぐらしのなく頃に 鬼隠し編 第1話「ハジマリ」
  • 2006-04-06

    川澄綾子のお姉さんヒロインってのがもうツボ(笑)。しかもこの関係性が複座型としてロボットの内部にまで持ち込まれていて、主人公がいいように操縦させられているのが、これまたツボ(笑) まぁそれは置いて、この関係性の持ち込みは主人公の持つ過去の記憶?と合わせて、ロボットへの初搭乗時、不思議パワーでなんとかしてしまう事への説得力にもなっているし、なによりの二人の関係性がそのままバトルに直結しそうってのが、いろいろと期待させる。少年主人公というものは、ヒロインの傍でこそ成長するものですからね。 ロボット的な魅力としては既存のものに頼りがちだとは思うんですけど、期待という意味では思わぬ拾い物でこの先が楽しみ。 男子校生徒たちの潤いを満たすため、見た目麗しい人物に女の子の格好になってもらう姫制度。あらたに転校して来た主人公は、その姫の候補者となってしまう。 いや〜、世の中性別問わず壊れているもんで、その

    2006-04-06
  • ひぐらしのなく頃に #01 - 三行書付

    ゲームは体験版を途中までやったことがある。 唐突にも冒頭から、バット殴打によるバイオレンス。 OPも雰囲気十分で全身が総毛立つ思いをした。 実 に い い 感 じ。 但し、編に至っては、 へっぽこ日常パートと陰惨事件モードの落差が余りにも激しく、 特にだらだらと続く前者が異様にヌルくて退屈に思えた。 コレ、実は体験版を途中放棄した原因でもあるんだけど。 事件に触れようとすると途端にはぐらかす2大ヒロインが 先のアバンでボコられていた2人であることは見れば分かるのだが、 その日常と非日常のギャップで恐怖をかき立てる仕掛けなのだろう。 しかし、キャラの頭がデカイよな。異常な程に。 一応、視聴を継続するかどうかは次回を見て決めようと思う。

    ひぐらしのなく頃に #01 - 三行書付
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