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privacyとchromeに関するhnakamur3のブックマーク (2)

  • Google、Chrome向け行動追跡拒否機能を発表

    Googleは米国時間2011年1月24日、Webブラウザー「Chrome」のプライバシー機能強化について発表した。オンライン行動の追跡をユーザーが恒久的に拒否できる手段を提供する。米連邦取引委員会(FTC)が個人情報管理手段「Do Not Track」の搭載を提案したことにこたえるもの。米MozillaもWebブラウザー「Firefox」用の追跡拒否機能を検討中であることを前日に明かした。 GoogleChrome向け拡張機能としてリリースした「Keep My Opt-Outs」は、オンライン広告業界の自主規制基準に準拠した広告企業の追跡を一括して拒否できる。すべてのクッキーを削除した場合でも、オプトアウトの設定は維持される。従来提供されているオプトアウト機能は、クッキーを削除すると設定内容もすべて消去されてしまった。 Keep My Opt-OutsはGoogleのWebサイトから

    Google、Chrome向け行動追跡拒否機能を発表
  • Chrome RLZをオープン化で、Chromeの透明性を向上 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    Google Chrome Googleは2日(米国時間)、ChromeのRLZライブラリをオープンソースソフトウェアとして公開した。ChromeはOSSで提供しているChromiumをベースに、いくつかの機能を追加してバイナリのみで配布されている。追加されている機能のひとつに「RLZパラメータの送信機能」があり、これまで個人情報を特定できるような情報は送っていないと説明されてはいたものの、実際のソースコードが公開されていないため真相はわからないままだった。 rlz=1T4ADBRcenUS236US239 今回、RLZを扱うライブラリがOSSとして公開されたことで、どういった情報が送信されているのかが確かなものとなった。RLZパラメータにはエンコーディング種類、アプリケーション、バンドルコード、対応言語、対応地域、日付などの情報が保持されている。RLZパラメータライブラリをオープンソース

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