フレームスケルトンを自分で決めよう さて、ブログの記事では国産フレームが好みで、イタリアンフレームがエンスーオサレ系、新興アメリカンブランドがスペオタブーム系って偏見記事を掲載したけど、国産フレームが好みの理由っていうのは、コンポでもフレームマテリアルでもなく、結局はスケルトンと工作が好みに出来るって話しを書いたところ。 勿論、スケルトンが判らなくても、工作的にはBSロードでも紹介したけどジュニアカセット楽勝フレーム加工が欲しいとかだけでもオーダーの価値はあるし、この程度の稚拙な願いならば、大手のスタンダードな簡易オーダーであるBSとかパナソニックで十分だが、本当にスケルトンに拘るならスケルトンオーダーの可能なフレームで皆さんは特別な世界を手に入れれるかも知れないのである。 ということで折角オーダー可能ならば、その数値を決める方法を知っていても損はない。 で、フレームのスケルトン数値って