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医療と技術に関するhobo_kingのブックマーク (3)

  • 尻から酸素、呼吸不全を改善 コロナ治療に応用も | 共同通信

    腸でも呼吸できるドジョウをヒントに、酸素が少ない環境でブタやマウスにお尻から酸素を送り込んだところ、呼吸不全の症状が改善する傾向が見られたとの研究結果を東京医科歯科大の武部貴則教授らのチームが、14日付の米科学誌に発表した。新型コロナウイルス感染症治療などで行われる人工呼吸管理を補う新しい選択肢として、実用化を目指す。 換気などを意味する英単語の頭文字を取ってエヴァ法と名付けた。液体を使った呼吸が登場する人気アニメ「エヴァンゲリオン」にも影響を受けたという。 武部教授はこの酸素を含む液体をかん腸投与する方法で人への応用を考えている。

    尻から酸素、呼吸不全を改善 コロナ治療に応用も | 共同通信
    hobo_king
    hobo_king 2021/05/15
    このニュースに緒方恵美さんが反応していてな…… https://twitter.com/Megumi_Ogata/status/1393324413244698626?s=20
  • 献血頼らず輸血、iPSから血小板量産 国内16社 - 日本経済新聞

    製薬・化学関連の国内企業16社は体のあらゆる部分になることができる万能細胞「iPS細胞」を使い、血液の成分である血小板を量産する技術を世界で初めて確立した。これまでは献血に頼っていた。大学発ベンチャーのメガカリオン(京都市)の事業に大塚製薬グループやシスメックスなどが協力した。来年にも臨床試験(治験)を始め2020年の承認を目指す。今回量産のめどが付いたのは血小板の血液製剤。この血液製剤は外科

    献血頼らず輸血、iPSから血小板量産 国内16社 - 日本経済新聞
    hobo_king
    hobo_king 2017/08/07
    ふむ、現実になればリスク回避的な意味で大きな前進だなあ。
  • あの軍用止血スポンジ注射器、初めて人命を救う

    2015年に軍事用だけでなく民間用としても米国品医薬品局(FDA)に認可された止血用のスポンジ注射器、XSTAT 30。ギズモードでも紹介しましたが、小さく錠剤になったスポンジを注射器で傷口に押し込むと、血液を吸収してふくらんで止血します。なんと15秒で銃創をふさぐという優れものです。特にそけい部やわきの下といった、止血帯では大量出血を止められない部位を負傷したときに有効だそうです。スポンジには放射線を通さないマーカーが入っていて、X線をあてればすぐ見つけられます。 そんなXSTAT 30が、初めて実地で兵士の命を救ったそうです。 対象となったのは左腿に銃槍を負った多国籍軍兵士。7時間も手術を試みたものの激しい出血は止まらず、XSTAT 30が使われたそうです。以下は医療科学誌「Journal of Emergency Medical Services」で発表された詳細です。 (患者は)

    あの軍用止血スポンジ注射器、初めて人命を救う
    hobo_king
    hobo_king 2016/06/04
    凄いなこれ。ちょっと嬉しくなるニュース。
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