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デザインあ展に関するhobonichi1101のブックマーク (4)

  • 身近で親しい、デザインあ展 佐藤卓×糸井重里

    科学未来館で開催中の 企画展「デザインあ展 in TOKYO」の会場で、 グラフィックデザイナーの佐藤卓さんと 糸井重里がトークをしました。 閉館後の館内を卓さんにガイドしていただき、 わくわくするような展示を体験したり、 デザインの概念にまで話をひろげたり。 みんなに喜ばれているデザインは、 佐藤卓さんが見つめる「あたり前の日常」に、 どうやらヒントがありそうです。 糸井 この会場を見てまわりながら、 もしも、ぼくがここに参加しているとしたら、 どんな展示をするんだろうなぁと思って、 ずーっと考えていたんですよ。 ひと回りしてもわからなかったんだけど、 今、卓さんとしゃべり始めてわかった。 ここに、ぼくがもう1室作るとしたら、 「神々のデザイン」です。 佐藤 神々のデザイン。 糸井 つまり、生態系そのものが、 神々のデザインですよね。 佐藤 はいはいはい。 糸井 人体もデザインです。

    身近で親しい、デザインあ展 佐藤卓×糸井重里
  • 身近で親しい、デザインあ展 佐藤卓×糸井重里

    (企画展「デザインあ展 in TOKYO」の 閉館後の会場を佐藤卓さんにガイドしていただき、 ひととおり見てまわったところから、 ふたりの対談がはじまりました) 糸井 いやぁ、これは来てよかった! 「どれがおもしろかったですか」 とか言われるでしょうけど、 どれもおもしろかったなぁ。 佐藤 お忙しいところ、 どうもありがとうございます。 糸井 こういう展示って、ともすると、 「混んでいるらしいから評判いいんですね」 で終わりになっちゃいそうじゃないですか。 でも、こうやって会場に来てみると、 やっぱりおもしろいです。 ぼくは、上野の「縄文展」に行きましたが、 縄文土器はずっと考古学以外の分野では 目を向けられていなくて、 芸術という扱いを受けていなかったものですよね。 岡太郎が「なんだ、これは!」と見出してから 「芸術」っていうことになりました。 ぼくは、ここにあるデザインたちも、 自分

    身近で親しい、デザインあ展 佐藤卓×糸井重里
  • 身近で親しい、デザインあ展 佐藤卓×糸井重里

    科学未来館で開催中の 企画展「デザインあ展 in TOKYO」の会場で、 グラフィックデザイナーの佐藤卓さんと 糸井重里がトークをしました。 閉館後の館内を卓さんにガイドしていただき、 わくわくするような展示を体験したり、 デザインの概念にまで話をひろげたり。 みんなに喜ばれているデザインは、 佐藤卓さんが見つめる「あたり前の日常」に、 どうやらヒントがありそうです。

    身近で親しい、デザインあ展 佐藤卓×糸井重里
  • 身近で親しい、デザインあ展 佐藤卓×糸井重里

    糸井 今日は、卓さんに「デザインあ展」を 案内していただけるんですね。 ありがとうございます。 佐藤 糸井さんにたのしんでいただけると嬉しいです。 「デザインあ展」は全体が、 「観察のへや」「体感のへや」「概念のへや」という、 大きく3つの部屋に分かれていまして、 最初は「観察のへや」からはじまります。 手前から「お弁当」「マーク」「容器」 「からだ」「なまえ」という5分類で並んでいます。 部屋に入ってすぐにあるのが「お弁当」ですね。 いろんなクリエーターの方に参加してもらっていて、 「お弁当」のゾーンはすべて、 パーフェクトロンさんが担当しています。

    身近で親しい、デザインあ展 佐藤卓×糸井重里
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