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teに関するhobonichi1101のブックマーク (7)

  • ゆきちゃん。 - ほぼ日刊イトイ新聞

  • 100のバードハウス- ほぼ日刊イトイ新聞

  • ほぼ日刊イトイ新聞-マリーな部屋

    梅雨ですね。 しとしとと雨が降ると、 空気中のほこりも払われるし 植物も喜んでるみたいに生き生きするし、 いいこともたくさんあります。 でも、 あ~でかけるのが面倒だなぁ~ って、思うのも事実で‥‥。 ちょっと、爽やかな菓子を。 外気がじめじめして湿度が高いと、 さっぱりしたものをべたくなりませんか? 小夏かんというゼリーみたいな菓子です。 小夏かんの“かん”は多分、寒天の“かん”だから ゼリーよりももっとさらっとしていて シロップ漬けのスライスもほどよい酸味。 清涼感が広がります。 やっぱり、ひんやりした甘味は 暑さや湿気を払ってくれますよね。 で、これが果物の小夏柑。 最近、毎日べてます。 実に、おいしいのです♪ 見た目はグレープフルーツが ふた回りくらい小さくなったような手頃な感じで、 果肉が柔らかいというのでしょうか。 柑橘類の粒つぶを口のなかでほとんど感じないくらい、 ゼリー

  • トーベ・ヤンソンの人生を、ぼくたちはもう一度生きる。

    だんだん、ムーミントロールは腹が立ってきました。 彼は立ち上がって、 ふぶきにむかってどなりつけてやりました。 ところが、いくらどなっても、だれにも聞こえないのです。 彼は少しばかり泣き声になって、雪につかみかかりました。 そのあげくは、とうとうへばってしまいました。 彼は、ふぶきに背をむけて、ふかれるにまかせていました。 そのときはじめて、ムーミントロールは、 ふいている風があたたかいのに気づきました。 森下 重松さんと横里さんと武井さんが 3人でムーミンを語られたときにも、 ボロッと言いましたけども、 わたし、忘れられない経験がありました。 重松さんが、ラップランドの雪原‥‥湖に氷が張って、 そこに雪が積もってるその雪原の上をずっと歩かれていた。 そして、フッとある瞬間に、 「この風はさ、誰にも触れてないんだよね」 って、おっしゃったんです。 わたし、あの‥‥。 重松 (笑)。 森下

    トーベ・ヤンソンの人生を、ぼくたちはもう一度生きる。
  • 六本木に国籍のないドクターがいた。

    第1回 「六木の赤ひげ」は、無国籍。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2014-12-08-MON 第2回 とにかく「医者」を楽しんでいた。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2014-12-09-TUE 第3回 「エスコート・ナース」というお仕事。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2014-12-10-WED 第4回  生まれ変わっても、医者になりたい。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2014-12-11-THU ── アクショーノフ先生が亡くなって、 このクリニックも 閉鎖することが、正式に決定したんですね。 山 みんなで話し合いをして、 最終的には ドクターの息子さんが結論を出したんだけど、 彼だって、つらかったと思いますよ。 もう、60年ちかく続いてきたクリニックを 閉めるんだから。 ── 息子さんは、お医者さんでは‥‥。 山

    六本木に国籍のないドクターがいた。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - ライフ・イズ・マジック

    hobonichi1101
    hobonichi1101 2016/06/20
    大きな成功には大きな利益が与えられるだろう。しかし、大きな成功は、大きな失敗、大きな負債を抱える危険性を内包している。それに比べ、小さな幸福の…(略)ーパルト小石さんー 【ほぼ日手帳・日々の言葉6/20】
  • 21世紀の「仕事!」論。俳優篇- ほぼ日刊イトイ新聞

    1972年、スタッズ・ターケルという人が 『仕事!』という分厚いを書いた。 植木職人、受付嬢、床屋、弁護士、セールスマン。 あらゆる「ふつうの」仕事についている、 無名の133人にインタビューした 「職業と人」の壮大な口述記録なんですけど、 ようするに、その「21世紀バージョン」のようなことを やりたいなと思います。 ターケルさんの遺した偉業には遠く及ばないでしょうが、 ターケルさんの時代とおなじくらい、 「仕事の話」って、今もおもしろい気がして。 不定期連載、「ほぼ日」奥野が担当します。 スタッズ・ターケル『仕事!』とは 1972年に刊行された、スタッズ・ターケルによる 2段組、700ページにも及ぶ大著(邦訳版)。 植木職人、受付嬢、床屋、弁護士、セールスマン、 郵便配達員、溶接工、モデル、洗面所係‥‥。 登場する職種は115種類、 登場する人物は、133人。 このは、たんなる「職業

    21世紀の「仕事!」論。俳優篇- ほぼ日刊イトイ新聞
    hobonichi1101
    hobonichi1101 2016/03/30
    演じる側と観る側の関係性が「安定」していると、おもしろくない。「やっぱり人は『不安』を見たいんじゃないかしら。何らかの不安を」 俳優・柄本明さんの仕事論。 (奥野)
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