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Railsに関するhogataroのブックマーク (3)

  • RailsでElasticsearch: ページネーションと1ページの表示件数を実装 - Rails Webook

    前回の記事で、「RailsでElasticsearchを使って簡単な全文検索」を実装しました。 今回は、「ページネーション・1ページあたりの表示件数」について実装していきます。 ページネーションの実装は、Railsのページネーションを実装する有名なgemのkaminariを使って実装します。 目次 データを投入 ページネーションのためのElasticsearchのクエリ Elasticsearchでページネーションを実装 ページあたりの表示件数を変更 動作確認 Mac OS X 10.11 El Capitan elasticsearch 1.7.2 Rails 4.2.3 elasticsearch-dsl 0.1.2 elasticsearch-model 0.1.8 elasticsearch-rails 0.1.8 1. データを投入ページネーションのためにデータを増やします。 #

    RailsでElasticsearch: ページネーションと1ページの表示件数を実装 - Rails Webook
  • Railsで大きなファイルを扱う際のポイント|TechRacho by BPS株式会社

    Railsで大きなファイルを扱う際のポイントをまとめてみました。 前提 大きなファイルとは だいたい100MB~10GBくらいのファイルをダウンロード・アップロードするのを想定することにします。 数MB程度だと、特別な工夫なしでもそれほど問題になりません。10GBを超えてくると、気をつけるべき点が変わってくるかと思います。 以下では主にサンプルとして、1GBのファイル(ISOファイルやZIPファイルなど)を想定します。 環境 以下のような環境を想定します。 Railsは4系 Nginx + Unicornのスタンダードな構成 サーバ1台のシンプルな構成(ロードバランサを使用した複数台構成については、末尾に少し記載しています) ダウンロード ファイルのダウンロード まずは、Railsアプリから大きなファイルを配信するケースを考えましょう。 たとえば、ISOファイルをサーバ内に保存しておいて、

    Railsで大きなファイルを扱う際のポイント|TechRacho by BPS株式会社
  • リソースとテーブルのギャップを飛び越える

    はじめに 第3回の今回は、正規化された「テーブル」と、人間にとって分かりやすい「画面」。このギャップを超えるための中間層について解説します。 Railsによる開発では、テーブルの構造に従って、入力項目や画面遷移といったインタフェースの仕様が決まります。具体的には、あるテーブルの名前が確定すると、それに沿ってモデルやコントローラの名前が決まり、テーブルの属性によって、画面の入出力項目が決まります。さらに、モデルの関連や振る舞いに従って、定義するアクション、画面遷移、ルーティングが決まります。 この様子を、次の図1に示します。 このように、テーブル構造とインタフェースを直結してサクサクとアプリケーションを作成していくのが、Rails開発の面白さです。 しかし、よく考えてみると、「テーブル」とは、正規化された、いわば「コンピュータにとって分かりやすい」構造です。そのままだと、使いづらいアプリケー

    hogataro
    hogataro 2012/05/30
    正規化と画面設計の問題
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