タスクの編集・削除 前回からJaxerのアプリケーション作成に着手し、タスク管理アプリのタスクの登録ができるようになりました。 今回は、タスクの編集・削除と、Jaxerのウリの一つである「サーバサイドとクライアントサイドでの入力値チェックの共有」というところを実装します。 まず、タスクの編集・削除を実際にDBに対して実行する関数を以下のように定義しましょう。 定義する場所は、getAllTask()、add()が定義してあるrunat属性がserver-proxyのscriptタグの中です。 function update(id,text){ try{ text = decodeURIComponent(text); Jaxer.DB.execute("UPDATE memo set contents = ? where id = ? ",[text,id]); return true;