アーキテクチャとsoftに関するhogegeのブックマーク (2)

  • Nginxで、リクエストを複製するmirrorモジュールが標準搭載された - ASnoKaze blog

    [20170809追記] nginx-1.13.4に ngx_http_mirror_module は含まれました Nginxで、リクエストを複製するmirrorモジュールがコミットされ、何もせずとも使用できるようになりそうです(現状最新コミットをビルドする必要あり)。 例えば番環境のproxyからリクエストを複製して開発環境に流すような事も出来ます。もちろん複製処理は来のリクエスト処理をブロックしません。 例えば以下のように、mirrorに来たリクエストを複製してバックエンドサーバに投げるようにしてみます conf server { listen 80 ; server_name localhost; mirror_request_body on; log_subrequest on; location /mirror { mirror /proxy; #/proxy宛にリクエストを

    Nginxで、リクエストを複製するmirrorモジュールが標準搭載された - ASnoKaze blog
    hogege
    hogege 2017/07/24
    本番サーバー構築(設計)時にインフラ含めてこのモジュール用のネットワークのルート確保しとくといろいろな調査作業が捗りそう。
  • 今さら聞けない、「Sambaサーバーの冗長化」をDRBDでサクッと実現してしまう方法

    連載バックナンバー 前回まで、DRBD(Distributed Replicated Block Device)の基礎と概要、よく使われるDRBDの例である「高可用性システムの場合」と「災害対策システムの場合」の運用イメージを解説しました。しかし、高可用性システムとなると、自分の担当ではなかったり、規模が大きすぎて運用イメージがなかったりする人がいたかもしれません。 では、「Sambaファイルサーバーを冗長化する」ならばいかがでしょう。 今回は、こういったより身近な運用シーンからまずは「即導入」し、今後、自然災害などで被害を受けたシステムを復旧・修復する「DR(ディザスタリカバリ)」対策まで含めてイメージできるよう、OSの準備からDRBDのインストール手順、設定ファイルの記述方法と解説、構築や運用テクニックまで、順を追って説明します。 今回の構成イメージを図1に示します。二台のSambaサ

    今さら聞けない、「Sambaサーバーの冗長化」をDRBDでサクッと実現してしまう方法
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