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mathとqueueに関するhogemのブックマーク (1)

  • 待ち行列

    待ち行列の中心となる公式です。到着間隔がポアソン分布、サービス時間が指数分布、窓口が1つのとき(M/M/1)に成立する公式です。利用率 ρ=0.5 のときに、待ち行列は、1となります。利用率が 2/3 のときに、待ち行列は、2となります。レジの例では,前者が、平均1人並んでいるということ、後者が2人並んでいることになります。 「この公式の証明は難しいので、証明を理解するより、公式を丸ごと覚えるという戦略でどうか」と、高校数学の先生に言われました。確率の世界から証明されるそうです。 この式は、利用率/(1−利用率)ですので、言い換えると利用時間/非利用時間となります。この比率にどんな意味があるかといことで、私は、「発揮指数」という名称を付けました。 待ち時間 tw = L× ts レジの例で言えば、レジに自分が並んだとき利用率が2/3のレジであれば,2人並んでいます。

    hogem
    hogem 2006/09/12
    ポアソン分布と指数分布
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