タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

XLinkに関するhogemaniaのブックマーク (2)

  • @IT:連載 XLinkで広がる世界(1) 制定まで4年かかったXLink仕様の中身

    インターネット上のさまざまな文書がHTMLの持つリンク機能で網の目のように結びついているおかげで、World Wide Webが実現されています。この記事では、そのHTMLのハイパーリンク機能をさらに進化させた、XMLのリンク機能「XLink」について解説していきます。XLinkは、従来のWebの世界をより一層便利で多機能なものにしてくれます。(編集局) HTMLが備えているリンク機能はインターネット上でさまざまなドキュメントを結び付け、World Wide Web(以下Web)を作り出しています。これから紹介するXLinkは、HTMLのリンク機能を受け継ぐ次世代のリンク機能です。HTMLのリンクがWebという新しい可能性を切り開いたように、XLinkは新しいアプリケーションの可能性をさらに広げていきます。 XLinkは当初“Extensible Markup Language (XML)

  • 拡張されたXMLのリンク言語:XLink

    XLink (XML Linking Language)は、XML文書の要素にリンクの機能を与えるための規格を定めています。これは、HTMLのようなシンプルなリンクだけでなく、複数のリソースへのリンクや間接リンクなど、さまざまな高度なリンク機能を提供してくれます。XLinkは特別な要素タイプを導入するのではなく、XLinkで定めるグローバル属性を任意の要素に適用し、その要素にリンクの役割を持たせます。 XLinkとは XLinkの基コンセプト リンクとリソース アーク、トラバーサルと挙動 リソースの位置とリンク要素 XLink名前空間とグローバル属性 拡張リンク リソースをリンクに組み込む要素 リンクの役割を定義するアーク要素 多数のリソースを組み込んだリンク リンクの挙動の定義 リンク要素の「意味」を示す属性 タイトル型要素 リンクベース リンクベースとarcrole リンクベースとデ

  • 1