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*仕事術と本に関するhogerahogehogeのブックマーク (1)

  • 書籍「ソフトウェア開発はなぜ難しいのか」を読んで - torutkのブログ

    十数年のソフトウェア開発経験から、ソフトウェア開発のマネージメントにおけるWBSの使用方法への違和感があります。 プロジェクトマネージメントでは、WBS(Work Breakdown Structure)を計画と進捗管理に使うとされています。同じ開発組織・メンバーで類似したシステムを開発する場合は、WBSによるタスクもタスクの予定工数もぶれないのですが、毎回違う開発組織・メンバーを集めるような開発をしている現場や、インデント開発でまったく仕組みが違うものを開発する場合、WBSはぶれぶれです。しかもウォーターフォールで開発すると、ぶれをフィードバックによる修正で抑えることなんてできませんから、ぶれが拡大する一方になります。 また、WBSはツリー分解ですが、複雑なシステムでは作業を単一のツリーで表現することはできず、横串を指す作業、品質のように全体を制約するような作業、開発・試験環境、構成管理

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