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炎上と芸能に関するhoihoiteaのブックマーク (4)

  • ナイツ塙「今の芸人がSNSで炎上繰り返す理由」

    ナイツ塙は「昨年の騒動」をどう見た? ――昨年の『M-1』では、上沼恵美子さんに対する芸人の暴言騒動が話題になっていましたが、塙さんは審査員の1人としてあの件をどういうふうに見ていたんでしょうか? なるほど。まあ、何個かあるんですけど、1つはSNSっていうのが芸人とは相性があまりよくないのかな、とは思いますよね。別にカメラさえ回ってなかったらああいうことはみんな言うだろうし、人はそんなに悪気もないし、たぶんちょっとボケみたいな感じだったと思うから。 あと、今のお笑いを作ってくれた上沼さん、島田紳助さん、オール阪神・巨人師匠、中田カウス・ボタン師匠などの方々と、最近の芸人の違いは師匠がいるかどうかだと思うんです。だから、もしかしたらその緊張感がないのかもしれないですよね。それってお笑いの学校ができたことの弊害なのかなと。 学校ではお笑いの理論だけは教えることはできるけど、人としてこうしなき

    ナイツ塙「今の芸人がSNSで炎上繰り返す理由」
  • 木下優樹菜さん、姉勤務のタピオカドリンク店に不適切発言? DMが公開され謝罪発表(篠原修司) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    タレントの木下優樹菜さんが、実姉が勤務していたタピオカドリンク店に対して不適切な発言をしていたDM(ダイレクトメール)が公開され炎上。インスタグラムで10月9日に謝罪を発表しました。 姉勤務のタピオカドリンク店で給与トラブル? 炎上の発端は木下優樹菜さんの姉・さやかさんが、今年7月からタピオカドリンクのお店で働き始めたことから始まります。 このことを木下優樹菜さんがインスタグラムで宣伝しましたが、「ゆきなのお姉ちゃんさやかがオープンしました 20日から是非タピりにいってね(現在は削除済み)」と、まるでさやかさんがお店を開いたように紹介。 しかし、実際は経営者ではなかったようで退職に。その後、給与の振り込みをめぐってトラブルが起きていたことを木下優樹菜さんが10月6日のインスタグラムで明かします(現在は削除済み)。 これを見たファンたちがタピオカドリンク店のインスタグラムに中傷コメントを投稿

    木下優樹菜さん、姉勤務のタピオカドリンク店に不適切発言? DMが公開され謝罪発表(篠原修司) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 「そこらへんのパンチは余裕で受けなれています」 山里亮太、宋美玄の“容姿イジり”謝罪にユーモア含んだ神対応

    お笑いコンビ「南海キャンディーズ」の山里亮太さんが6月7日、情報番組「とくダネ!」(フジテレビ系)で山里さんの容姿をイジる発言をした医師でコメンテーターの宋美玄(そんみひょん)さんの謝罪について、Twitterで「僕のせいですみません」「どうか気になさらないでください」とツイート。このフォローに「神対応すぎ」「聖人でしかない…」など称賛するコメントが続々と寄せられています。山ちゃん優しいなあ。 宋さん(画像は山里亮太Instagramから) 6日に同番組で山里さんとで女優の蒼井優さんとの結婚を報じた際、「当に蒼井優さん、山里さんが好きなんだなというのがほほえましい」と2人を祝福していた宋さん。その後、「女性目線でいくと、結婚って子ども産んだりするじゃないですか」と前置きし、報道で山里さんの容姿について話題になっていたことを挙げ「私は子どもの顔が心配な人は無理だな」と、容姿イジりと捉えら

    「そこらへんのパンチは余裕で受けなれています」 山里亮太、宋美玄の“容姿イジり”謝罪にユーモア含んだ神対応
    hoihoitea
    hoihoitea 2019/06/08
    これまでさんざん山里への容姿イジリを外野は容認してきたのに結婚した途端に外野は容姿イジリは許さんとなり、流すのが神対応となるのは、やはり山里はこれまでとはキャラを少し変えていく必要があるな。
  • 「ぶすに人権はない」騒動のモデルが謝罪「私が発信した投稿」弁護士と連名で文書(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

    過去のツイートが問題視され、5月18日に所属事務所から契約を解除されたモデルで俳優の夏目雄大(21)が11日、自身のツイッターを更新。一連の騒動を謝罪し、芸能活動を謹慎すると発表した。 自身のアカウントに代理人弁護士と連名で文書を掲載。ツイッターでの報告について「現在、事務所を離れており、皆様に情報を発信する適切な媒体がないため」と説明してから「この度は一連の騒動に関して大変なご迷惑、ご心配をおかけしたこと、また、多くの方を不快な思いにさせたことを、心よりお詫び申し上げます。大変申し訳ございません」と謝罪した。 一部で報道され、騒動のきっかけとなった「ぶすに人権はない」「妊婦さんに膝カックンして絶望させる遊び」などの過去の投稿について「今回公になった投稿は、大半がまぎれもなく当時学生だった私が発信した投稿です」と認めた。 「ご期待ご信頼を裏切る形となり、いくら悔やんでも悔やみきれません。

    「ぶすに人権はない」騒動のモデルが謝罪「私が発信した投稿」弁護士と連名で文書(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
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