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haskellに関するholysugarのブックマーク (6)

  • 「モナドは象だ」の翻訳まとめ - Fight the Future

    とてもエントリが多くの回にわたったので、まとめます。 One Div Zero: Monads are Elephants Part 1 モナドについて調べていく(7) - Fight the Future じゅくのblog モナドについて調べていく(8) - Fight the Future じゅくのblog モナドについて調べていく(9) - Fight the Future じゅくのblog モナドについて調べていく(10) - Fight the Future じゅくのblog モナドについて調べていく(11) - Fight the Future じゅくのblog モナドについて調べていく(12) - Fight the Future じゅくのblog One Div Zero: Monads are Elephants Part 2 モナドについて調べていく(14) - Fig

    「モナドは象だ」の翻訳まとめ - Fight the Future
  • KOF 2006 発表原稿を公開します - Inemuri nezumi diary(2006-11-19)

    _ 昨日(11/18 土)はKOF 2006 (関西オープンソース 2006)に参加しました いけがみが発表した原稿をこのエントリで公開します(日記の日付は11/19ですが、その後1週間にわたって少しずつ書きためた文章を追加しました)。協力してくださったみなさま、一緒に応援してくださった聴衆のみなさま、そして看病をいまも続けてくれる家族に心から感謝します。Haskell セッションの終わりに片付けを急遽手伝ってくださったお二人(男の方と女の方でした)、お名前を伺わずじまいでしたが、お心遣いをとても感謝しています。 _ 現在の体調と発表前の体調、発表後の体調 発表前の気持ちについては、11/3のエントリに書きました。 医師と相談をしつつKOFの参加の是非を見守ってきました。発表の2週間前までは、参加をあきらめる方向で動いていました(小波先生には原稿の代読などを引き受けていただきました、ありが

  • C++ for Haskeller

    http://haskell.g.hatena.ne.jp/mr_konn/20061006/1160138831 Haskellから入った人には、cinとかcoutとか微妙すぎてよくないだろ、と、思ったので、適当に。 対象読者は、Haskellわかるし、C++もわかる人(意味ねー)。ネタを理解できる人です。 C++とは C++とは、以下のような特徴を持ったプログラミング言語です 参照透明(!) 出現評価(occurrence evaluation) (などといういかがわしい単語をつくる) パターンマッチできる 全く直感的でない構文 IOモナドを書くための大量のsyntax sugarがある 説明していくと長くなるので、それぞれ、おいおい必要になったときに説明するようにします。 C++の型 C++には、次の型があります。 整数 真偽値 連想配列 まあ、おいおい説明。(はやくも飽きてきた)

    C++ for Haskeller
    holysugar
    holysugar 2006/10/10
    おもしろい
  • ビジネスブログ・SNSへの関心は高まりつつも普及は道半ば

    ホットトピックス インスタは批判の嵐、YouTubeは強化、TikTokは鈍化。大混戦「短編動画」市場のゆくえ

    ビジネスブログ・SNSへの関心は高まりつつも普及は道半ば
  • 『The Evolution of a Haskell Programmer』

    See Iavor Diatchki’s page “The Evolution of a Programmer” for the “original” (though he is not the author), and also below for the story behind this version. (This page has been translated into the Serbo-Croatian language by Anja Skrba from Webhostinggeeks.com. Thanks, Anja, for all your hard work!) Freshman Haskell programmer fac n = if n == 0 then 1 else n * fac (n-1) Sophomore Haskell programme

  • プログラム・プロムナード

    会誌「情報処理」連載の「プログラム・プロムナード」(2002年4月〜2005年3月掲載)と「Haskellプログラミング」(2005年4月〜2006年3月掲載)はどなたでもご覧になれます。ファイルはすべてPDF形式です。 「Haskellプログラミング」に掲載されたプログラムは http://www.sampou.org/haskell/ipsj/ から取ることができます.

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