2014年7月30日におこなわれたADC MEETUPでのセッションのスライドです。 Photoshop CC 2014を使用することを想定した内容となっています。Read less
こんにちは。デザイナーの高口です。 デザイナーの皆さんは、デザインを開発者に伝える時、どのようにしていますか? 口頭で伝える、印刷したデザインに書き込む、指示書を作る…様々な手法があると思いますが、どれも時間がかかりますよね。 そこで今回は、伝える手間を少しでも減らすべく、PSD からテキスト情報を抽出するスクリプトをご紹介いたします。 1.スクリプトをダウンロード まず、下記のリンクからスクリプトをダウンロードして下さい。 (ご利用に際しては、自己責任にてお願いいたします。) ダウンロード : TextExportToCSV ダウンロードしたファイルを解凍すると「TextExportToCSV.jsx」というファイルがありますので、下記のフォルダにコピーして Photoshop を再起動して下さい。 Windows – C:\Program Files\Adobe\Adobe Photo
まずはアイコン素材配布サイトから。 今は無料で使えるアイコン素材配布サイトが多いので、ここからダウンロードしてデザインする時に使う人も多いのではないでしょうか。まずはそのアイコン素材配布サイトで”save”と検索した結果を見てきます。 iconmonstr http://iconmonstr.com/ 以前にもMEMOPATCHで紹介した事のあるサイトです。ここはフロッピーディスクもありますがクラウドっぽいアイコンや下向き矢印のアイコンもありますね。 softicons http://www.softicons.com/ こちらはほとんどフロッピーディスクのアイコンです。しかも立体的なアイコンが多いです。 iconfinder http://www.iconfinder.com/ こちらもフロッピーディスクのアイコンが多いですが、下矢印やチェックマークもあります。 次に有名なサービスやアプ
エイプリル・フールですね。でもこの記事はネタじゃないので普通に読んでいただければと思います(笑)あ、そういえば今日はヒゲを剃りましたよ。ちょっと剃り残しちゃったけど、すぐ戻ります。 さて、Dribbbleとかってそれぞれの作品にカラーパレットが登録されていますよね。 それから検索できたり、便利。 Dribbbleのカラーパレット。.acoファイル(Color Swatches)もダウンロード出来る なんかキレイなカラーパレットって、見てると嬉しくなりませんか? なりませんかそうですか 好きな写真からカラーパレットを作る 普段、綺麗だなーと思った写真から、メインの色を抽出してカラーパレットとして並べておくんです。 並んだカラーパレットには名前なんてつけてあげちゃって。 根暗でしょう? でもけっこうデザインする時に役に立つんです。 色の組み合わせ、感情というかストーリーが出
最近Webデザイン系のいろいろなセミナーやイベントに出ると、MacBookなんとかを持ってる方を多く見かけます。で、これからWebデザイナーになりたいなとか、これからMacに変えちゃおうかな?と思ってる皆さんに向けて、Macを使ってWeb制作とかする時にあると便利なアプリをまとめてみました。 「Web制作といえば、AdobeのCreative Suite」みたいな人も多いでしょうが、サブスクリプションプランが始まったとはいえ、いきなりウン十万もソフト含め投資できないこともありますからね(会社が買ってくれるならいいですw)。別にそれがなくても、他で代用すれば仕事はできるから大丈夫です。 いま現在MacでWeb制作をしている皆さんには定番なのも多く含まれますが、ちょうどこないだLionデビューして環境整備がてらまとめたので、最後まで流し読むと「え?何それ」みたいなのがあるかもです。 今回は各種
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