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メディアと国際に関するhomare-sanのブックマーク (2)

  • 日本のテレビがカットしたブータン国王の演説 - シバヘイズの大麻解放日記

    ブータン国王の演説が話題になったけど。テレビで編集されて流された映像では、スピーチの多くの重要な部分が削られてしまっていた。しかし逆に、そのカットされた部分を見ると「どういう事を国民に知らせたくなかったのか?」が見えてくる。 以下、テレビの編集でカットされた部分(国会中継の同時通訳を参照) 「世界史において、かくも傑出し、重要性を持つ日」 「ブータン国民は、常に日に強い愛着の心を持ち、何十年もの間、偉大な日の成功を心から分かち合ってきました」 「日は、当時外国の植民地であったアジアに自信と進むべき道への自覚をもたらし、以降、日に続いて世界経済の最前線に躍り出た数多くのアジアの国々に希望を与えてきました」 「日は、過去においても現代においても、世界のリーダーであり続けます。このグローバル化した世界において日は、技術と革新の力、強固で伝統的な価値における模範であり、これまで以上に

    日本のテレビがカットしたブータン国王の演説 - シバヘイズの大麻解放日記
  • Translators United for Peace - 速報874号 エジプトの若者からのメッセージ

    ◎エジプトにてベルリンの壁崩壊の再現なるか ニュースでご覧の通り、エジプトで現在、政治の正常化を求める市民の気運が大きく高まっています。ベルリンの壁が崩壊した時に似て、現在、私たちは草の根からの革命を目撃しているのかも知れません。 エジプトでは、約30年前、時の大統領のサーダートが殺され、非常事態が宣言され、当時、副大統領だったムバーラクが大統領になりました。以来今日まで、非常事態宣言は解除されていません。つまり、非常事態が 30年継続していて、その中で、大統領が自分に都合のいいように法を作り変えている状態が続いています。エジプトは、アラブの大義を裏切って、イスラエルと単独和平を結んだ結果、アラブ連盟から追放されましたが、そんなエジプト、つまりはムバーラク大統領の独裁制を、アメリカが全面的に援助してきました。そして、それに反対するエジプト人民の声や運動はずっと抑圧、弾圧されてきています。

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