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防災と東北地方太平洋沖地震に関するhomare-sanのブックマーク (2)

  • 水道水をくみ置く際の留意事項について ~第36報~ | プレス発表 | 東京都水道局

    水道水をくみ置く際の留意事項について 〜第36報〜 東京都では、日頃より、災害の発生に備えて、都民の皆様に水道水のくみ置きをお願いしています。 このたびの東日大震災では、節電をはじめ、皆様に多くのご協力をお願いしているところですが、東京電力株式会社による計画停電や福島第一原子力発電所の事故により、水道水の供給についても、一部に影響を受けています。 こうしたことから、都民の皆様が水道水のくみ置きを行う際の留意事項を、下記「水道水のくみ置きについて」のとおりまとめましたので、ご覧ください。 水道水のくみ置きについて くみ置きの方法 〜ふたのできる容器に口元まで〜 清潔でふたのできる容器(ポリタンク、ペットボトル、水筒など)に、できるだけ空気に触れないよう、口元までいっぱいに入れてください。 くみ置きした水を飲むときは、雑菌が入らないよう、直接口をつけずに、コップなどに注いでから飲んでください

  • asahi.com(朝日新聞社):市議の「遺言」、非常通路が児童救う 津波被害の小学校 - 社会

    児童らが避難した後、津波で押し寄せたがれきに覆われた越喜来(おきらい)小学校の非常通路(中央)。右の児童たちも、この通路から高台に逃れて助かった=28日、岩手県大船渡市三陸町越喜来、仙波理撮影平田武さん=親族提供津波避難用の非常通路が取り付けられていた場所(写真中央)には、流されたがれきが山積みになっていた=岩手県大船渡市三陸町越喜来、其山写す越喜来小学校の非常通路  岩手県大船渡市の海沿いの小学校に、津波から逃れる時間を短縮する非常通路をつけるよう提案し続けていた市議がいた。昨年12月、念願の通路ができた。市議は東日大震災の9日前に病気で亡くなったが、津波にのまれた小学校の児童は、通路を通って避難し、助かった。  海から約200メートルのところにある越喜来(おきらい)小学校。3階建ての校舎は津波に襲われ、無残な姿をさらしている。校舎の道路側は、高さ約5メートルのがけ。従来の避難経路は、

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