ドットインストール代表のライフハックブログ
WEBページの演出で吹き出しの中にテキストが入ってるのをよく見かけますが、あれのやり方をかなり最近まで知らなかったゴロドクさんです、どうも。 CSSのbefore/after擬似要素の説明で吹き出しのサンプル紹介してるんですけど、今回はそれについてもうちょっと詳しく書いておこうかな、と。 吹き出しの矢はボックスのボーダーで描画します ベースとなるHTMLは以下の1行のみです。 <p class="balloon">ゴロドクさんイケメン過ぎて泣けた!</p> クラス指定なので1つCSS定義しておくと同じ演出を繰り返し使えますね。 divタグネストとかでも同様のこと出来るんですが、HTMLソースがスッキリするのでbefore/after擬似要素を利用します。ご存じない方は事前に 劇的!(でもない)before after 擬似要素の使い方まとめ | 56docブログ を読んでおくと分かり良いと
人気のJavaScriptライブラリ、jQueryもかなり 情報が増えました。僕の様に知識が無くても 簡単に動きのあるWebサイトや、更なるユー ザビリティの向上を可能にしてくれましたが、 いつまでもコピペではいずれ困る事になります。 その前にそろそろ基礎から学んでみませんか。 という訳で、jQuery事始め。さほど知識が無い僕が書くのも微妙なんですが、一緒に学んでいきましょう、という事でご了承下さい。内容は基礎中の基礎です。 いつまでもコピペに頼っていては、何か問題が起こったときに対応できませんし、そもそもコピペするならjQueryである必要はありません。 でもjQueryはすごく便利なので、ちゃんと使いこなしたいところですよね。この記事が、誰かが勉強し始める切欠になれば幸いです。 jQueryを使うには まず、jQueryを利用するには本体を読み込む必要があります。方法は2つあって、本
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