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bizと考え方に関するhomare-sanのブックマーク (2)

  • 複数の仕事を同時に進めるための10のコツ

    前職、コンサルタントをやっていた時は、とにかく忙しかった。とても人におすすめできるような働き方ではないが、それでもひとつ得たものがある。 それは、「同時並行で仕事をいくつも進める技術」だ。「マルチタスク」と言ってもよい。 仕事を同時並行で行うことは難しい。一つの仕事だけでもこなすのが精一杯の時に、他の仕事も同様のクオリティで進めるのは至難の業だ。 そして、その難しさの質は、「忘れる」「余計なことが気になる」「重要な仕事がわからなくなる」の3つだ。だから、これらをきちんと解決しないと「同時並行は効率が悪い」ということになる。 もちろんマルチタスクなどない方が良い。だが、現実にはそうも言っていられない。仕事は次々と割り込んでくるし、成果が出ていない仕事にはテコ入れをしなくてはならない。 部下や後輩からの相談は放っておけない上、場合によってはお客さんとの交渉に駆り出されたりする。 そこで、前職

    複数の仕事を同時に進めるための10のコツ
  • お客を“お客さま”だと思わないことが商売に大切だと、やっと気づいた | 初代編集長ブログ―安田英久

    今日は、「お客さん(顧客)」のとらえ方について。メディアやセミナーで漠然と「お客さま」に対応していた私ですが、その「お客さま」というとらえ方が、実はよろしくないのではないかと思ったのです。 タイトルの「お客を“お客さま”だと思わないこと」を見て、「あれでしょ、三波春夫さんの『お客様は神様です』の否定でしょ」と思った方もいらっしゃるかもしれませんが、そうではありません。 この記事で伝えたいのは、こういうことです。 お客さんを「お客さま」ととらえるということは、そういうラベルを付けてグルーピングして「マス」としてとらえていることであり、それぞれニーズが違いキモチや感情をもつ個々の人としてとらえることから逃げているのではないか。 お客さんを「お客さま」という広い枠組みでとらえるのではなく、個々の人としてとらえていくのが、商売の来あるべき姿のはずだ。 これには背景があります。 Web担ではセミナ

    お客を“お客さま”だと思わないことが商売に大切だと、やっと気づいた | 初代編集長ブログ―安田英久
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