好奇心の赴くまま、夫婦で活動・制作したものを公開しています。
「 iCloud ってさあ、無料とか言いながら容量がたったの 5GB でしょ?少なすぎて使えねぇよ!」 →「いえ。余裕ですし、誤解です。」を解説します。 iOS5 がリリースされてはや2週間余り。iCloud使ってますか! アップル – iCloud – あなたのコンテンツを、あなたのすべてのデバイスで。 Photo by donpy 巷では毎日のように iCloud を使って「感動の嵐!」を謳いながらエントリーをされている方、「便利過ぎ!ワロタ!」などとツイートされている方がたくさんいらっしゃいます。そんな投稿を見ながら私も iCloud を色々実験的に手持ちのiPadだとか、お下がりになった iPhone4 などで試してみてはニヤニヤしています。 方や、未だ様子見の方や、まったく使っていないどころかアカウント登録すらしていない方々も多くいらっしゃるようです。 そんな方々の多くの理由は「
手間はそれなりにかかりますが、何がなんでも安くという人はどうぞ。 はじめに 今回、iPhone4のタッチパネルガラス&液晶パネルの交換をやってみて思ったのですが、何か問題があったときに、その原因がどこにあるのか確認することが出来ないのが自分で直す弱点だなぁとつくづく思い知らされました。取り寄せる部品はひとつだけなので、それが壊れていたら。。と思うと業者に+3,000円~5,000円余分に支払って、保証付きで修理してもらったほうが何かと気楽かもしれません。 裏のガラスや電池交換ならとても簡単なので、オススメですよ。 (責任は持ちませんのであしからず) 準備するもの 交換用の「iPhone4 タッチパネルガラス&液晶パネル」[Link]と工具。工具はペンタローブ用とプラスドライバー、ピンセット、ヘラがあれば大丈夫です。私はワンセットになっている「iPhone4対応分解修理工具セット」[Link
ウェブライターのふかみんです。先日知り合いが『iPhone』を水没させ、その復旧をお手伝いしたのでメモ置いておきますね。まずはポイント6つを挙げ、それぞれについて簡単に解説します。忙しい人は、最初の6つのポイントを頭に入れておくだけで「もしも」の場合に役立つと思います。尚、今回は単なる水道水の中に落とした場合の話です。 『iPhone』水没時の応急処置 1.絶対に電源を入れない 2.カバー類はすぐはずす 3.すぐにSIMを抜いて水分をふきとりティッシュにくるんで大事に保管 4.ヘッドフォン端子、Dockコネクタの水分をティッシュをコヨリにして吸い取る 5.本体をティッシュでくるんで水分を吸い取る 6.絶対に振ってはいけない ストラップもなく手から落としやすい形状のiPhone。利用者のほとんどが一度ぐらいは落下させたことがあるのではないでしょうか。僕の周りでも落として画面が割れたとか、水の
米アップル社のスマートフォン「iPhone4」が、高度1000フィート(約305メートル)飛行機から落としたもののほぼ無傷の状態で発見され、正常に作動している、としてちょっとした話題となっている。 米空軍のロン・ウォーカーさんが、飛行中の航空機から身を乗り出して地面を見た瞬間に、衣服のポケットに入れていたアイフォーンが落下。当然、300メートル以上の高度から落下したために絶望的だが、そこから2つ奇跡が起きた。 知人のアイフォーンに、他人のアイフォーンを探すアプリを入れて探し出した。これが1つ目の奇跡。さらには、そうして見つかった端末は無事だったという。 グリフィンケースと言われる、特殊なケースに入れていたそうで効果があったようだ。
iPhone 4と過ごして50日経ちました。(2010年6月24日に買ったので2010年8月13日で50日でした。記事遅くなってごめんなさい。 iPhone 4 + iOS4は「iPhone 痒いなぁ。足りないなぁ。」と思っていた所を地味ながら確実に改善してくれました。 まずはiPhone 4。940*640の高精細ディスプレイとLEDフラッシュ付きの500万画素カメラは良い感じ。 Ratinaディスプレイ対応アプリなら小さな文字も確認しやすく拡大・縮小操作の回数も減り、500万画素のカメラならホワイトボードを撮影しても小さな文字も読み取れます。 そして、iOS4。個人的に待ちに待ったBluetoothキーボード対応や(アップル流の)マルチタスク対応と嬉しい機能が搭載されました。 iPhoneとBluetoothキーボードがあればメールの返信や議事録作成などは十分こなせますし、マルチタスク
Apple , iPad , iPhone , フリーソフト , 動画加工 『Handbrake』のプリセットを最大限に利用すれば、iPad/iPhone4に最適なビデオエンコードができる 掲載日時:2010.06.26 10:00 コメント [0] , トラックバック [0] Appleには、厳密なエンコーディングのガイドラインがあり、ポピュラーなエンコーディングツール『Handbrake』でも、少々ついていけない印象です。そこで米Lifehackerでは、iPad/iPhone4用に最適なビデオエンコーディングのできる、独自のプリセットを作成しました。 ※注 これらのプリセットはiPhone/iPad用であり、他のApple製品では、上手く機能しない可能性があります。 ■プリセットをインストール まず、こちらからプリセットをダウンロード、解凍します。プリセットをインポートするには、
builder読者の皆さん、こんにちは。 金曜日担当の山田井ユウキです。 とうとうiPhone4が発売になりましたね! 何やら行列もすごかったようですが、皆さん無事に購入できたでしょうか。 僕はまだ3GSを使っていますが、OSはアップデートしたのでとりあえず気分だけはiPhone4になってます! ということで、たぶん今回の新型発売をきっかけに初めてiPhoneを買ったという方も多いと思いますので、以前書いた「今さらだけど、一般人がiPhone買ったらとりあえずやっといた方がいいと思う10項目」をアップデートしておこうと思います。なんか、ちょこちょこ変わった点もあるみたいなので。 前と同じで、対象は一般人です。 なので詳しい方からすれば「何を当然のことを」と思われるかもしれませんが、まぁそれはそれということで。 もし周りにiPhone4が初めてのiPhoneです、という方がいたら手っ取り早く
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