Dirty Markupは、HTMl、css、JavaScriptのコードをインデントして整形してくれるツールです。高機能ではありませんが、シンプルで使いやすく、動作も軽量です。 Dirty Markup
![HTML、CSS、JavaScriptのコード整形ツール・「Dirty Markup」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/3b4ee4bece263556f200b02c05a08b36439500c2/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fkachibito.net%2Fwp-content%2Fuploads%2F2013%2F02%2Fdirty01.jpg)
Dirty Markupは、HTMl、css、JavaScriptのコードをインデントして整形してくれるツールです。高機能ではありませんが、シンプルで使いやすく、動作も軽量です。 Dirty Markup
サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
以前の投稿で書きましたが、レスポンシブWebデザインでサイトを制作する際の課題の一つは、データの多いテーブルの見せ方です。その課題をクリアする「この方法なら行けるかも!」と思えるものが2つほどあったのでご紹介します。 どちらも甲乙つけがたい良い実装例で、技術的な問題がなければレスポンシブなテーブルの代表的な実装手法になっていくのでは?と思っています。 ドロップダウンでカラムの表示・非表示を選択 まずは、レスポンシブWebデザインの情報を探していると良く出てくるボストンの制作会社、Filament GroupのMaggie Costello Wachsさんが考案したものをご紹介します。オープンソース(GPL License)で、コードは自由に使って良いようです。 以下の画像のように、ドロップダウンメニューを実装して、カラムの表示・非表示をチェックボックスでコントロールできるようになっています
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く