(株)バッファローは9日、メインメモリ上に“RAMディスク”を作成できるソフト「BUFFALO RAMDISK ユーティリティー」v1.0.0.1を公開した。Windows XP/Vistaに対応するフリーソフトで、現在同社のWebサイトからダウンロードできる。 「BUFFALO RAMDISK ユーティリティー」は、メインメモリ上に仮想ドライブを構築し、RAMディスクとして利用できるソフト。RAMディスクはアクセス速度が高速なため、Windowsの一時ファイルを保存する“Temp”フォルダやWebブラウザーのキャッシュ保存フォルダなどをRAMディスク上に設定しておくと、OSの動作が軽快になるだろう。 また、通常ならRAMディスクに保存したデータはOS終了時などにすべてクリアされてしまうが、本ソフトはRAMディスクに保存したデータを自動でバックアップしておき、再起動時に復元できるのが特長。
西尾さんがマカーになった記念エントリ というわけでマカーになりました - 西尾泰和のはてなダイアリー うひひ、マカーの仲間入りおめでとうございます>< やったことを羅列していくよ! 抜けがあったりするかもしれないけど多めに見てね! 概要だけつかめればいいと思うよ! まず最初に OSXの再インストールを行います。 そして、そのついでにXCodeもインストールします。 これで前準備は完了です。 Dockからすべてのアイコンを削る 基本的にアプリケーションの起動はQuickSilverから行うのでDockからアイコンを削除します。 これで今起動しているアプリケーションを把握しやすくなります。 環境設定をいろいろいじる Spotlightのショートカットキーを無効にする(→QuickSilverの呼び出しにCtrl+Spaceを割り当てるため) Dockを自動的に隠す/表示にチェック(→常に表示は
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く