![レスポンシブやらアイコンフォントやらフラットやら!2013年の気になる技術やデザインを試してみたリニューアル手順! | バンクーバーのうぇぶ屋](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/fcbe45350dc3f9104a493b44d54d225a8095bf38/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fwebya.opdsgn.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2013%2F07%2F09c3e97782468d484ca29dcdc3c3470611-1.png)
去年MacBookAIRを購入してから、念願だったMac専用のwebオーサリングツール『Coda』をインストールしたんですが、 DWとの違いにかなり戸惑ってしまいあまり使いこなせていなかった霙(@xxmiz0rexx)です。 使い方さえ覚えてしまえばさらに快適なコーディングライフを送れると思うので、機会を作ってちゃんと覚えてみようと思い記事にしました。 プラグインを入れて快適に使う まずはCodaの環境を整えます。DWではpタグやhタグなどはショートカットキーで挿入していたので、 まったく同じキーではないにしても同じような事ができないかと思い探したところ、Zen-CodingのCoda版プラグインである『TEA for Coda | One Crayon 』を入れれば良いという結論に達しました。 このプラグインを入れておけば、例えばpタグやhタグ、strongタグなどを素早く挿入することが
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