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おひさしぶりの「ラブライブ!サンシャイン!!」無駄話です。 今回は一旦「ラブライブ!」考察をお休みして、インプレッションをば。 と、いうのもAqoursの3rdシングル「HAPPY PARTY TRAIN」(以下HPT)が発売され、なおかつこれが良曲だったから。 とはいえ今回はがっつり考察...というよりも「これはこうかもなぁ」みたいな、ぼんやりとした感想と言いますか、インプレッションとしてまとめておこうという趣旨ですので、どうか肩ひじ張らずにお読みいただければと思います。 ■果南にとっての「終わり」の季節。 PVの始まりはガランとした教室から。「祭りのあと」を思わせる教室で、果南はひとりぼんやりとしています。 色づく山々、焼き芋を作る花丸、などの描写から季節は秋から冬への変わり目。と、なるとこの教室は「文化祭」の名残?という感じにも見えます。 春先の今リリースされたCDの舞台設定になぜ「
この記事は 「HAPPY PARTY TRAIN」のレビューです。 はじめに 待ちに待った3rd SINGLE「HAPPY PARTY TRAIN」が到着致しました。 簡単にですが、レビューを書いていきます。 01. HAPPY PARTY TRAIN リード曲で、センターは果南。 果南のソロから入って、大サビも果南と果南尽くしの曲。 勿論、8人それぞれのソロ部分があって、特に花丸と善子は目だっている方でした。 路線って、よく「決まりきった人生」を示唆する事があります。 「親の敷いたレール」などの言い方もありますしね。 でもこの曲は、レールの先は分からないと説いています。 人生と掛けて沢山の場所へ続いている。 レールが何処までつながるかまだまだ分からない…と。 若者らしい夢いっぱいの解釈でとても明るい歌詞です。 02. SKY JOURNEY しっとりとした曲調のカップリング曲。 内情の熱
クリスマスなのでμ'sの第2作目となるシングル「Snow halation」を購入しました! 「Snow halation」「baby maybe 恋のボタン」の2曲に加え各メンバーのボイスパート、そしてPV映像の収録されたDVDが入っています。 簡単にですが、レビューしたいと思います。 昔の話なんですけど当時TSUTAYAで何かしらのCDアルバムを借りた時に、キャンペーンか何かやってて、4枚借りるなら5枚借りた方が安いみたいな事があったんですよね。当時は確かラブライブ!アニメ1期の放送が終わったくらいで、僕は特に観ていなかったんですけど、その時たまたまμ'sのベストアルバムが陳列されてるのが目についたんですよ。まあラブライブ!って言うタイトルくらいは知ってたから、ちょっと興味あるなってそれレンタルしたんですよね。それから暫くはキャラの名前も知らないままアルバム聴いてたんですけど、あ、これ
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