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不動産に関するhomer_wellsのブックマーク (2)

  • 消費を増やす不動産のアイディア : 外から見る日本、見られる日本人

    2012年11月21日10:00 カテゴリ不動産経済 消費を増やす不動産のアイディア 日は世界で最も資産持ちの国であるといわれています。ミシュランの星の数は日が一番ですし、下がった下がったといわれる東京の住宅地の不動産価格はsfで計算すれば1000ドル(=ざっと坪300万円)を越えるところはザラにあります。結果として都内ののそこそこ高級な住宅地ならばたった1000sf(ざっくり30坪)の土地でも9000万円という価格でそこに建物を建てればそれこそ1億数千万円という金額が当たり前になってしまいます。 ですが30坪の土地に建つのは述べ床40坪程度の家であって北米のちょっとしたコンドミニアムと同じサイズにしかなりません。 一方、北米で建物込みで1億数千万円かければ見栄えのする立派な住宅がゲットできます。また、北米の住宅購入者は住宅の内装にとにかくお金をかける傾向があります。床材はバンブー

    消費を増やす不動産のアイディア : 外から見る日本、見られる日本人
  • 家賃に見る価格の下方硬直性

    デフレの問題は大きく二つあり、実質金利の高止まりと、価格の調整速度の低下だと考えられる。物価が下がっているのに後者が問題になるとは考えられない人もいるようだが、価格の調整が速い家電製品のような財がある一方で、賃金等の調整は遅いと思われている。そして意外に価格が下落しないモノを見つけた。家賃だ。 1986年はバブル前の円高不況で1987年ぐらいから地価や株価が上昇しはじめたのだが、1992年に土地バブルが弾けた後も2003年ぐらいまで家賃は上昇し続けている。土地は借家やアパートなどの主要な投入要素の一つだが、11年ぐらいラグがあるわけだ。そして地価は80年代の水準に下がったのに、家賃は高止まりを続けている。 教科書的なミクロ経済学の説明では、地価が下がって家賃が高止まりしているのであれば、土地を買収して大家を始める人が出てくるので、家賃が下がるか土地があがるかして、両者の価格推移は安定的にな

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