2012年11月21日10:00 カテゴリ不動産日本経済 消費を増やす不動産のアイディア 日本は世界で最も資産持ちの国であるといわれています。ミシュランの星の数は日本が一番ですし、下がった下がったといわれる東京の住宅地の不動産価格はsfで計算すれば1000ドル(=ざっと坪300万円)を越えるところはザラにあります。結果として都内ののそこそこ高級な住宅地ならばたった1000sf(ざっくり30坪)の土地でも9000万円という価格でそこに建物を建てればそれこそ1億数千万円という金額が当たり前になってしまいます。 ですが30坪の土地に建つのは述べ床40坪程度の家であって北米のちょっとしたコンドミニアムと同じサイズにしかなりません。 一方、北米で建物込みで1億数千万円かければ見栄えのする立派な住宅がゲットできます。また、北米の住宅購入者は住宅の内装にとにかくお金をかける傾向があります。床材はバンブー
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