タグ

出版に関するhomer_wellsのブックマーク (3)

  • 書籍発売前に全編を無料公開 NHK出版「フリー」で初の試み

    放送出版協会は11月13日、発売前の書籍をネットで無料公開する初の試みを始めた。公開するのは、ネットに代表される無料ビジネスの勃興を描く「フリー <無料>からお金を生み出す新戦略」。米国に続き、邦訳版でも無料公開を実施する。 同書は米Wired編集長のクリス・アンダーソンさんの著書。フリー(無料)とプレミアム(割増料金)を合わせた造語「フリーミアム」を新しいビジネスモデルとして提唱。基サービスを無料とすることで集客し、その一部に有料版を提供することで収益を上げるサービスモデルだ。 邦訳版(1890円)を11月26日に発売するのに先駆け、特設サイトで文の全文を1万人限定で無料公開する。メールアドレスを登録すると閲覧用PDFのURLが送られてくる仕組みで、保存などはできず、発売日までの有効期限が設定されているが、付録部分を除いた全文を読むことができる。米国では2週間で30万ダウンロード

    書籍発売前に全編を無料公開 NHK出版「フリー」で初の試み
  • グーグル、「Book Search」で雑誌のオンライン提供を開始

    Googleは米国時間12月9日、複数の出版社と提携し、過去の雑誌を完全な形でオンライン提供することを発表した。 「Google Book Search」で導入されているのと同様のスキャニング手法を用いているため、雑誌は光学式文字認識(OCR)で処理され、Googleの検索エンジンにインデックス化される。Googleは同社公式ブログへの投稿で、このスキャンされた作品はまず、Book Searchで利用可能になり、後にGoogleの通常の検索結果にも統合される予定だと話している。 注目の出版物としては、「Popular Science」「Men's Health」「Ebony」「New York Magazine」が挙げられる。提携の一環として、雑誌出版社に対しては、ユーザーを自社サイトに誘導するリンクが張られている。リンクは、広告やユーザーによるレビューと並んでコンテンツの脇に表示される。

    グーグル、「Book Search」で雑誌のオンライン提供を開始
    homer_wells
    homer_wells 2008/12/11
    「個人利用のためオフラインに保存することはできない」
  • マンガ雑誌に「元をとる」という発想はない: たけくまメモ

    現在コメント掲示板の「たけくま同人誌計画」のスレッドで、同人誌と商業誌の関係をめぐる議論が続いています。俺も参加しているのですが、ISBNコードを付けたコミケでは扱えない(商業誌と見なされるため)という話題から、商業雑誌が売れていない現状の話、雑誌の未来についての話題にシフトしてきています。 http://www2.atchs.jp/test/read.cgi/takekumamemo/136/122-134 ↑たけくま同人誌計画・コメント掲示板での議論(抜粋) これについては近いうちに自説を書きたいと思っていましたので、ちょうどいい機会です。これは同人誌ネタだけにとどまらない、マンガ雑誌全般の議論になる話題だと思いますので、スレッドを分ける意味でも新エントリを立てたいと思います。 俺がかねてから主張しているように、マンガ雑誌は売れていません(正確には、売れても儲からない価格設定になっ

  • 1