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外交に関するhomer_wellsのブックマーク (2)

  • 金正日の遺書を公開…「中国は近いが最も警戒すべき国」

    「金氏家門による祖国統一が終局的な目標」。 「6カ国協議を、われわれの核を認めて公式化する会議にすること」。 金正日(キム・ジョンイル)が死去の2カ月ほど前に側近に残したという「10.8遺訓」の一部が公開された。北朝鮮の平壌(ピョンヤン)理工科大学修士出身の脱北者で、北朝鮮戦略情報サービスセンターのイ・ユンゴル所長(44)は12日、「北朝鮮の最高位層と連絡が取れる複数の消息筋から入手した資料」とし、こうした内容の金正日遺書を公開した。約40項目からなる遺訓は対内・対外政策に分かれている。 遺訓は「米国との心理的対決で必ず勝つこと」「堂々と合法的な核保有国となり、米国の影響力を弱めて国際制裁を解除させ、経済発展のための対外的条件を用意すること」と書かれている。 この過程で6カ国協議を利用することにも言及した。「6カ国協議を、われわれの核をなくす会議ではなく、われわれの核を認めて核保有を全世界

    金正日の遺書を公開…「中国は近いが最も警戒すべき国」
  • 日系米国人記者裁判、「公正な対応を」とイラン大統領

    イラン・テヘラン(Tehran)で、ロクサナ・サベリ(Roxana Saberi)さんの記者証などを手に持つ日人の母、アキコ・サベリ(Akiko Saberi)さん(2009年4月18日撮影)。(c)AFP/ATTA KENARE 【4月19日 AFP】イランのマフムード・アフマディネジャド(Mahmoud Ahmadinejad)大統領は19日、米国のスパイとして禁固8年の判決を受けた日系米国人ロクサナ・サベリ(Roxana Saberi)さん(31)について、公正な対応をするよう求めた。国営イラン通信(IRNA)が伝えた。 IRNAによると、アフマディネジャド大統領は、サベリさんの審理と、昨年11月以降拘束されているイラン系カナダ人ブロガーの審理の2つについて、テヘラン(Tehran)の検察官に詳細を検討するよう指示した。イラン大統領の司法手続きへの介入はまれ。 Abdolreza

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