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エロゲとマンガに関するhomiyaのブックマーク (1)

  • 雑記「物語は誰のものか」

    最近、サンデーはチェックしていなかったので四巻の中身は全て初読……だったわけだが。 「サブヒロインは世界と闘争する」 「変容する自己と他者」 前者の中身とほぼ同じ内容が、既に「物語として」過不足なく描写されていたことに驚きつつもややしょんぼり (´・ω・`) まあ相手は神だからしかたないな。 さておき、今回の巻に収録されている小坂ちひろ篇における「普通の人」の物語には、ギャルゲー・エロゲーの基構造についてある意味重要な示唆が含まれている――そう言えると思う。 前回の1.2.を受けて、次の疑問を提示してみる。 3.物語は誰の物か ギャルゲー及びエロゲーは通常、ヒロインの魅力に焦点をあてた作品としてまずつくられる。 しかし、それは全てのギャルゲー/エロゲーが「ヒロインの物語」であることを意味しない。 前回2.で述べたように、主人公側の救済/トラウマ解消/目的達成がヒロインのそれより優先される

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