まず言っておくけど、別に安藤美姫個人のことだけじゃなく、これはもっと一般的な話。 安藤美姫を完全に擁護しているのに、聞きたいんだが。 安藤美姫が未婚の母になったから批判してるんだろって?違うよ。それって、通常の未婚の母に問題を逸らしているよね。 安藤美姫が自分から出産を公表して父親を明かさないって、これって、ただの未婚の母じゃないよね。 これを女性差別とか言ってるのがいるが、それも違うだろ。 ある男の有名人が子供がいるが母親を明かさないと言ったら、メディアは母親を詮索しだす。 何でだと思う?それって、不倫とか愛人の子じゃないのかってね。 安藤美姫が未婚の母じゃなくて、仮に「不倫の母」「愛人の母」でも、完全に擁護するのか。 これって、別に安藤美姫の件に限らないんだが、未婚の母全般のこと。 男が愛人に子供を生ませて愛人とは別れて子供だけを引き取る場合とか、 「女を捨てて身勝手な男」って批判され
Twitterではご報告したのですが、6月の頭に子供が産まれました(約4年ぶり二度目)。また男の子です。夜中に彼らが寝室で寝ている姿を見ると、「オス(夫)、オス(長男)、オス(次男)、オス(猫)!」と点呼したくなりますが、その中で女王アリよろしく君臨していきたいと思っています。 さて、今年のはじめ頃、女優の小雪さんが韓国の「産後院」を利用したというニュースが話題になりましたよね。昔から「産後一ヶ月は床上げするな」とか言いまして、主に母親の体調面・精神面において、また新メンバーを加えたライフスタイルの転換という点でも、産後一ヶ月というのは非常に大切な時期ではないかと思います。この時期の過ごし方としては、母親の体を気遣うため、一般的には「里帰り」や「両親(主に実母)にしばらく滞在してもらう」などが主流だと思います。しかしなんということでしょう、長男が産まれてから約4年の間にいろいろなことがあり
※こちらの記事に温かいコメントを寄せてくださった皆様へ 励ましのお言葉本当に有難うございます。皆様の励ましのメッセージはすべて目を通しておりますが、なにぶん大量に届いておりますので、すぐにお返事を記載することができません。落ち着きましたらゆっくりコメント返しをさせていただきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。 (2013/08/09追記:コメントへの御礼はこちらに記載しました) 特に、ご自身も同じような辛い思いをされたのに私達の事を気遣ってくださった皆様におかれましては、最愛のお子様を失われた悲しみに耐え、その上でコメントを頂いておりますわけで、そのご労苦を拝察いたしますと、本当に頭が下がる思いです。こちらからもお子さんが天国で安らかに過ごせるようぜひお祈りさせてください。どうぞよろしくお願いいたします。 (2013/07/23 一部追記) この記事の内容が役に立たなければ
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