illustに関するhoneのブックマーク (2)

  • 狐印イラストレーションズ 「あざといなさすがニャル子さんあざとい」 : アキバBlog

    狐印氏のイラストを収録した「狐印イラストレーションズ」【AA】が、アキバでは15日に発売になった。 狐印氏(コイン氏)は、Wikipediaによるとライトノベル『君の居た昨日、僕の見る明日』でイラストレーターとしてデビューされ、アニメにもなったMF文庫Jの「かのこん」や、電撃文庫「マージナル・ブルー」、 富士見ファンタジア文庫「スノウピー」、ガガガ文庫「みすてぃっく・あい」、 HJ文庫「きぐたん」や、GA文庫の『這いよれ! ニャル子さん』、『神曲奏界ポリフォニカ ぱれっと』、『はうはう』、『メタルうぃっちシスターズ』などのイラストを担当されてるイラストレーターさん。 「狐印イラストレーションズ」【AA】には、GA文庫の『這いよれ!ニャル子さん』・『メタルうぃっちシスターズ』・『はうはう』のモノクロ/カラーイラストや、『GA文庫ブログトップページイラスト』・『ドラマCD「這いよれニャル子さん

  • 挿絵78点で美少女炸裂! アリスが女王になる!?okama版 新訳アリス (1/3)

    ルイス・キャロルは当にロリコン? 「かがみの国」でアリスにさよなら…… 「ふしぎの国のアリス」「かがみの国のアリス」の著者ルイス・キャロルが少女愛好者、いわゆるロリコンなのでは、という説がある。 実はこの件に関しては諸説相まって、現在では、キャロルは性的な意味合いでの興味を少女にもってはいたわけではないとの論調が一般的になっている。 しかし、キャロルがアリスのモデルとなった少女アリス・リドルを愛していたことだけは事実だ。 それは両作品を読んだ読者なら必ず感じとれることだろう。 「ふしぎの国」はキャロルの、アリス・リドルへの愛の讃歌。そして「かがみの国」は、キャロルがアリス・リドルへの愛と離別する物語なのだ。 そんな、アリスにさよならする小説、「かがみの国のアリス」が、河合祥一郎氏による新訳と、okama氏による78点もの描き下ろしイラストでうまれかわった。 前作「新訳 ふしぎの国のアリス

    挿絵78点で美少女炸裂! アリスが女王になる!?okama版 新訳アリス (1/3)
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