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お役立ちとあとで読むに関するhoneysuckle01のブックマーク (3)

  • 糖質制限中のおやつはこれ!8kg痩せた私が食べた低糖質おやつ15選

    糖質制限って甘いものべちゃだめなんでしょ?そんなのゼッタイ無理! って思ってました。実際に始めてみるまでは。 「甘い」と「低糖質」って、実は一緒に叶えられるんです。 きちんと選べば「ちょいべ」も悪じゃない。 心強い低糖質おやつを味方にして、なるべくストレスを減らして成果を出しましょ。 8kg痩せた私の後に続いて欲しい!という思いを込めて。 「ネットで寄せ集めた情報」じゃなく、「私が実際にべているもの」をまとめました。 あなたもぜひ試してみてくださいね。 はじめにそんなのいいから早くまとめを!という方はこちら → まとめに飛ぶ▼ 私は2017年の4月から10月の半年で、8kg痩せました。 ビフォーアフターの腹がこれです。 はみ出てる!!! なんか、収まり切らず感すごい!!! この写真を見るたび「もう絶対にこの腹に戻らないぞ…」という思いを新たにするのでした。 さて、そんな私が「-8kg

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  • 茶道の講師になろうと思った理由 - 古都 茶会記

    金閣寺から徒歩1分。茶道体験古都の亭主です。 外国人観光客や京都への旅行者様に、茶室での作法や和のおもてなしの「楽しみ方」を体験していただくことにより、心の栄養補充できる場所を提供する活動をしています。 外国人のお客様からも、よくなぜ「茶道講師になろうと思ったの?」と聞かれます。 「前は何をしていたの?」と聞かれることもあります。 サラリーマン時代、趣味で始めた茶道 「なぜ茶道の先生に?」と質問されたお客様は、もしかしたら「小さい頃からやっていたから」という伝統的な答えを期待されているかもしれませんが、私は、サラリーマンから転職して、茶道講師になりました。 しかし、最初から「絶対茶道の先生になりたい」と思っていたわけではありません。 大学を卒業して、金融機関で働くようになり、頑張ろうと思ってはいましたが、職場では割と早い段階から「仕事のできない人」のレッテルを貼られ、結婚したいと思っておつ

    茶道の講師になろうと思った理由 - 古都 茶会記
  • 茶室における床の間のしつらえ 茶花と花入れ - 古都 茶会記

    最近の日の家は、和室がない所も多いので、若い人の中には「床の間」が何のことかわからない方もいらっしゃるようですが、私も茶道を習うまでは、しつらえ方まで考えたことはありませんでした。 実家や祖父母宅には和室があったので、大切な「掛け軸や置物を飾る場所」という認識だけでした。 しかし、いくつか床の間の飾り方にはルールがあります。 今日は、花と花入れに注目してみます。 花入れの種類 花を入れる器のことを、茶道では花瓶と言わず、「花入れ」と呼びます。千利休の教えに「花は野にあるように」とあるように、花はいけばなのようにデコレーションしすぎず、自然のありのままの姿を美しく入れます。 素材は、籠花入れ、竹、信楽や備前、青磁などの陶器や金物などがあります。 籠花入れは、風炉の形式に使います。写真は、横山竹材店さんのものですが、宗全籠や鵜籠、鶴首など様々な形があります。 その他、竹一重切りや二重切り、陶

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