春風亭昇太さんが2023年2月8日放送のニッポン放送『ラジオビバリー昼ズ』の中で春風亭一之輔さんの『笑点』新メンバー入りについて話していました。 (春風亭昇太)いやー、もう清々しい毎日がやってきましたよ。 (乾貴美子)ああ、おめでとうございます! (春風亭昇太)もうようやく、なんかモヤモヤして、人からなんか聞かれて。「誰? 誰?」って言われなくて済むっていう日がようやく来ました! (乾貴美子)長かったですね(笑)。 (春風亭昇太)もうね、たい平くんからもメールが来て。「よかったですね!」って。お互いに。これで清々しい毎日が……もうそれまで、ずっと誰に会っても「誰ですか?」って言われて。 (乾貴美子)みんな、もう吐くまで許してくれないですからね(笑)。エンドレスですよね。 (春風亭昇太)いや、本当に。だって、知り合いだけじゃないんだから。全然知らない人にも聞かれるんだから。 (乾貴美子)そう
高田文夫さんが2023年2月6日放送のニッポン放送『ラジオビバリー昼ズ』の中で日大・落語研究会の後輩、春風亭一之輔さんの『笑点』メンバー入りについて話していました。 (高田文夫)いやー、冗談じゃないよ。本当もう、どいつもこいつもさ、口が堅いよ! 本当に……昇太といい、一之輔といいさ。そんなに日テレって厳しいのかね? いやー、しかし驚いたね! (松本明子)なんかご家族にも言っちゃいけないっていう……。 (高田文夫)あれ、女房子供にも言ってないんだろう? 昨日の『笑点』の放送、あれが録画だから。6時になって、あれなんだよな。そうなんだよ。その前に電話して探したら、奥さんは子供とどこかに出かけてたんだろう?(笑)。 (松本明子)家に電話をかけたら、誰もいなかったっていう(笑)。 (高田文夫)だからSNSとかでブワーッてトレンドになって。みんな、一之輔になったって日本人が知ってる時に、奥さんと子供
PUNPEEさんが2023年2月7日放送のJ-WAVE『TOKYO M.A.A.D SPIN』の中で自身の名前を「PUNPEE」にした理由について、高木完さんと話していました。 (高木完)機材の話でちょっと盛り上がり過ぎちゃいましたけども。そんな機材を使って、レコーディング……自分で作品を作り始めたのは? (PUNPEE)だいたい、その高校の時にふざけて同級生を集めて。自分が作ったビート、トラックにラップして……っていうのをテープでだいたい100個ぐらい作って。ダビングで60分のやつをして。それをいろんな人に配ったのが初めてだったかもしれないですね。 (高木完)「配る」? 学校で? (PUNPEE)学校で配ったり。あとはその時にちょうど初めてライブのオファーとかがあって。 (高木完)それはピンクノイズじゃないよね? (PUNPEE)それがピンクノイズですね(笑)。それが、二子玉川のやつで。
萩本欽一さんとオードリー若林さんが2023年1月1日放送のニッポン放送『欽ちゃんとオードリー若林のあけましてキンワカ60分!』の中で「司会の仕事はアルバイトだ」と話していました。 (若林正恭)だから3回、やってますけど。欽ちゃんの印象がすごい……もっと欽ちゃんが、教えてたんだと思いました。みんなに「お笑いって、こうだよ」って教えていたイメージがあったけど。基本的には、自分で考えてほしいってことなんですね? 欽ちゃんって。 (萩本欽一)教えても、うまくならないから。だからたくさん、先輩からの教えで言うと、大きな間違いっていうのは8割は間違いではない。司会をやっていてさ。NHKの宮本さんと話していて。で、やっぱりちゃんと2人で映るように、まっすぐ向いてマイクを向けるようにするってやっていたの。でも俺、逆だからね。自分が映らないように。普通はマイクは左手に持って、左の人に向けるっていうんだけども
ビビる大木さんが2022年12月30日放送のABCラジオ『東野幸治のホンモノラジオSP~俺たちの洋楽紅白歌合戦~』に出演。東野幸治さんと洋楽との出会いについて話していました。 (東野幸治)そもそも言うたら……前回、去年も聞いたんかな? 初めての洋楽との出会いっていうのは中学生時代? (ビビる大木)中学ですかね。 (東野幸治)それは友達? 兄弟? (ビビる大木)兄弟とか、クラスの仲間からなんか、ボン・ジョヴィみたいなのから入った感じです。 (東野幸治)明るい感じで。でも、ボン・ジョヴィから入ったら、ボン・ジョヴィからそれ以降に行くじゃない? 要は80年代後半、90年代からグッと行くのに、なんで遡っていくの? (ビビる大木)僕はボン・ジョヴィ……いわゆるアメリカンロックとそこで出会ったんですけど。「これ、ちょっと俺には明るすぎるな」っていうのがあって。そうしたら、ブリティッシュのそっちの、ディ
ゆってぃさんが2022年12月30日放送のABCラジオ『東野幸治のホンモノラジオSP~俺たちの洋楽紅白歌合戦~』に出演。Beastie Boys『Sure Shot』を選曲して紹介していました。 (東野幸治)ゆってぃさん、1曲目、お願いします。 (ゆってぃ)はい。僕はですね、ビースティ・ボーイズの『Sure Shot』を。 (東野幸治)おっ、なぜこの曲ですか? (ゆってぃ)やっぱり僕らの時代はビースティ・ボーイズがおしゃれの先生だったんですよ。で、ビースティがナイキを履いてないっつったら、ナイキを履かなくなるし。 (東野幸治)ええっ? (ゆってぃ)アディダスばっかり履いていたんですよ。ビースティ・ボーイズって。 (東野幸治)ああ、そうなんだ! (ゆってぃ)あと、クラークスのデザートブーツを急に履きだしたりとか。スニーカーじゃないものを。 (東野幸治)クラークスって、あれでしょう? (ゆって
東野幸治さんが2023年1月13日放送のABCラジオ『東野幸治のホンモノラジオ』の中でMr.都市伝説 関暁夫さんや『やりすぎ都市伝説』について、マンボウやしろさんと話していました。 (東野幸治)同期、誰なん? (マンボウやしろ)同期は、それこそ矢部太郎、仲いいですよね? (東野幸治)仲いい。 (マンボウやしろ)カラテカ……すいません。ちょっと闇営業の流れで。 (東野幸治)いや、全然いいよ。入江も頑張って。 (マンボウやしろ)ピカピカっていう会社をやっていますから。 (東野幸治)結局あいつ、お笑い以外、全部成功すんねんな。 (マンボウやしろ)そうなんですよ。「お笑い以外」なんですよ。だってもう、7社ぐらい会社を作ってますからね。 (東野幸治)すごいやり手やし。ちゃんと「明けましておめでとうございます」とか、ショートメールを贈ってくるのよ。 (マンボウやしろ)ちゃんとしてますよね。入江くんも同
麒麟川島さんが2023年1月6日放送のニッポン放送『中川家 ザ・ラジオショー』に出演。妻とまだ交際中に、川島さんに内緒でラジオ番組の大喜利コーナーに回答を投稿し、何度も採用されていたという話を紹介していました。 (中川礼二)この方のメール。「川島さんの奥さんは大喜利の達人だそうですが、一緒に生活していて全然気づかなかったんですか?」っていう。奥さんが、大喜利? (川島明)いや、俺、大喜利と結婚したわけじゃないですよ?(笑)。結婚式でフリップとスケッチブックを持って入ったわけじゃないですよ? 違くて、ちょっと話せば長いですけど。うちの奥さんとなる人が彼女の時、お笑いを全く知らなくて。娯楽といえば、本当に桂枝雀師匠のレコードだけだったんですよ。それは、お父様がちょっとお堅い仕事をされていて。「これが一番面白いから」って。もうずっと、それしか聞いてこなかったっていう。 ほんで、僕と知り合った時も
松村邦洋さんが2023年1月6日放送のABCラジオ『東野幸治のホンモノラジオ』にゲスト出演。東野幸治さんと『鎌倉殿の13人』について話していました。 (東野幸治)今、目の前に松村さん、座ってらっしゃいますけれども。Tシャツの胸にですね、「どうする義時」っていう風に……これはNHKに許可とか取ってるんですか? (松村邦洋)取ってないですね。『どうする家康』なんだけども、まだ気持ちが鎌倉なんですね。 (東野幸治)鎌倉なんですか。 (松村邦洋)だから「どうする義時」っていう。 (東野幸治)じゃあちょっと『鎌倉殿』の総括、松村さんに改めてしていただいていいですか? (松村邦洋)僕が小学校6年生の時……1979年の時に『草燃える』っていう大河ドラマがあったんですよ。これ、松平健さんが北条義時なんですけど。伊豆の蛭ヶ小島に流された源頼朝を担いで……要は伊豆の小さな豪族たちが平家の時代にこの源頼朝をどう
オードリー春日さんが2023年1月8日放送のニッポン放送『オードリーのオールナイトニッポン』の中で『正解は一年後』内で行われたロンブー淳さんの次女と自身の長女のかけっこ対決収録の模様を話していました。 (春日俊彰)年末にね、12月30日の日の夜中に『正解は一年後』っていう生放送の番組に出させてもらったんですよ。で、その中で、淳さんのお子さんと春日の子が競争するっていう企画。VTRがあってね。それをやったのよ。ちょっと前に。それは収録で。VTRだから、収録したんだけど。で、あの番組って出題がもう年始にあるんですよ。で、その答え合わせを年末の30日とかにするっていうので。もう10回目とか、言っていたかな? それでやっていて。 で、年始のその出題のところは、コロナにかかっていて行けなかったのよ。で、「今年、どうなるのかな?」って思って。出題がわからないから。あれ、答えをその場でいろいろさ、出して
麒麟川島さんが2023年1月6日放送のニッポン放送『中川家 ザ・ラジオショー』に出演。『ラヴィット!』であのちゃんが大喜利クイズ問題で「赤ラーク」「チーソー」「矢田さんの削り歯茎」など衝撃的な回答を連発した事件について話していました。 (中川礼二)この方のメールを。東京都の方。「『ラヴィット!』ではレギュラー以外にたくさんの芸人さんが出演されておりますが、川島さんが一番印象に残っている芸人さんは誰ですか?」。 (川島明)一番印象に……芸人さんでですか? (中川礼二)まあ他に、タレントさんもいっぱい出るでしょうけども。 (川島明)ようさん出ていただいてますけども……でもほんまに、あのちゃんっていうタレントさん。まあ、アイドルでちょっと不思議系な感じの子が1回、来てくれて。ただ、そこで大喜利に近いクイズを何問かやるんですけど、言ってることがもうちょっと、本当に訳がわからんというか。「なに、これ
ZEEBRAさんが2022年12月24日放送のJOY FM『”PRIMECUTS” RADIOSHOW』にゲスト出演。DJ SOULJAHさんと「キングギドラ」という名称の使用許諾を東宝から取得した際の模様などを話していました。 ※この記事は広告主の依頼により掲載しています (DJ SOULJAH)『DJ SOULJAH “PRIMECUTS”』。本日のゲストはヒップホップアクティビスト、ZEEBRAさんをお迎えしてお話を伺っております。改めて20周年といいますか。要は『最終兵器』の20周年という? (ZEEBRA)そう。これね、すごく難しい話なんだけど。キングギドラっていう名前自体、そもそもあれはゴジラの映画の中の怪獣なわけじゃない? で、それを俺らが勝手に名乗ったんだけど。ソニー・デフスターから出してもらえるってなった時に、さすがにこれはもう勝手に使っちゃまずいだろうということで。ゴジ
松村邦洋さんが2022年12月23日放送のニッポン放送『高田文夫のラジオビバリー昼ズ』の中で大河ドラマ『鎌倉殿の13人』最終回についてトーク。10月に自身のYouTubeで「最終回に徳川家康が登場するのでは?」と予想していたこと、そして三谷幸喜さんから電話で口止めされたことを話していました。 (高田文夫)松ちゃんは先週は大変だったろ? 日曜日さ、M-1はあるわ、裏では『鎌倉殿』。そしてサッカーと。お前は鎌倉担当なんだろう? (松村邦洋)鎌倉担当です(笑)。 (高田文夫)うちの番組はそれでね、ウエストランドが月曜日に来たから。なんかもう、すごいバズったらしいな。噂では。 (松村邦洋)いやー、でも『鎌倉殿』も後鳥羽上皇の西が負けました。 (高田文夫)どうなったの? (松村邦洋)西が負けました。ウエストランド。 (高田文夫)松潤、出ていなかった? (松村邦洋)松潤、出ていました。徳川家康が。で、
東野幸治さんが2022年12月23日放送のABCラジオ『東野幸治のホンモノラジオ』の中でM-1グランプリ2022についてトーク。ウエストランドの優勝について話していました。 (東野幸治)で、M-1グランプリ。これもだから結局、生では見れなかったんですよ。だから『行列』の年明けの特番で、さんまさんがいらっしゃって。で、『行列』メンバーで僕とか後藤とかフワちゃんとか滝沢カレンちゃんとかがいてて。なんか、そこにゲストでたまたま爆笑の太田さんもいてて。で、だからたぶん3時間特番かな? それの半分ぐらいのコーナーを収録して、1回休憩で。スタジオを出て。ちょっとみんなテーブルのね、前室みたいなところでお茶してる時に、太田さんの方の陣営から「ああーっ!」っていう声が聞こえて。で、「なんや? なんや」ってなったら、「今、ウエストランドが優勝しました」「うわーっ! よかったですねー!」とか言って。 ほんなら
東野幸治さんが2022年12月23日放送のABCラジオ『東野幸治のホンモノラジオ』の中で『水曜日のダウンタウン』で放映されたクロちゃんの恋愛企画『モンスターラブ』の最終回について話していました。 (東野幸治)いやー、「テレビは面白い」っていう話の続きなんですけど。これもよかったわ。愛媛県の方。「ダディ、あつむさん、こんばんは。今週の『水曜日のダウンタウン』でのクロちゃんの恋愛企画『モンスターラブ』を拝見しました。3人まで絞られた恋人候補メンバーの中で見事、クロちゃんのことが好きで企画に参加していたリチさんに告白し、見事カップルになられました。 全く予想できない展開にとても驚きました。お二人はぜひお幸せになってほしいと思います。ダディもデートや告白の様子を見ていたかと思いますが、クロちゃんの独特の行動や告白の言葉に大笑いしているダディがワイプに映っていました。印象に残ってることがあれば教えて
立川志らくさんが2022年12月22日放送のニッポン放送『ナイツ ザ・ラジオショー』に出演。M-1の審査員を務める中で、ランジャタイやヨネダ2000などに高得点をつける理由について、話していました。 (土屋伸之)一方、ヨネダ2000とか今回も高得点。これ、ランジャタイの時もね、やっぱり志らく師匠の99点っていうのも印象的でしたけども。ヨネダ2000も高得点で。 (立川志らく)だから、古典芸能の伝統の世界に私なんか、いるじゃないですか? で、今でこそ、私は自分の力で風穴を開けて、一之輔にしてもね、みんな変わった落語をやってるけども。あれは私と志の輔さん2人で時代を作ったと思ってるんですよ。私が入った時なんか、ちょっとギャグを変えるだけで「誰に教わったんだ?」とかね。オチを変えるだけで怒られたり。 「あの師匠はそんな教え方、しないぞ」とか。「それじゃあ、落研だよ」って言われていたのが、今はもう
立川志らくさんが2022年12月22日放送のニッポン放送『ナイツ ザ・ラジオショー』にゲスト出演。ナイツのお二人と立川談志流のM-1審査について話していました。 (塙宣之)師匠も昔、漫才やられてたじゃないすか。 (立川志らく)私? 私の漫才、立川ボーイズの問題は神田伯山に言わせると「アマチュアのお遊びだ」っていうね(笑)。 (塙宣之)僕は立川ボーイズ、ちゃんと見たことないんですよ。リアルタイムでは。結構、だってそれで勝ち抜いたりされて……。 (立川志らく)そう。ニッポン放送の高田先生がやっていた『ゴールドラッシュ』っていうのに浅草キッドとか、いろいろ出ていて。それの年間グランドチャンピオンで浅草キッドに勝って優勝しているんですよ。 (塙宣之)それ、すごいですね! 当時はどういう漫才を? 時事ネタとか、やったんですか? (立川志らく)時事ネタもやったし。あと、コントもやってましたね。コントが
宇多丸さんと宇垣美里さんが2022年12月20日放送のTBSラジオ『アフター6ジャンクション』の中でNHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』最終回について話していました。 (宇多丸)で、もったいぶってもしょうがない。1年間、やりました。大河ドラマ。NHK『鎌倉殿の13人』。で、私はとにかく宇垣さんにお礼を言いたいんです。というのは、大河ドラマを通しで見るというのはなかなか習慣として私の中でここのところ根付いておりませんで。そこで宇垣さんがちょうどね、佐藤浩市さん演じる上総介が亡くなられたところのくだりですごく、まあ皆さん的にも盛り上がっていて。ある意味、最初のそういうダークな盛り上がりっていうのかな? (宇垣美里)一番最初のね、山場と言ってもいいでしょう。 (宇多丸)そうですよね。そこで「うわーっ!」ってなっていて。で、「そんなんだったら……」と思って。「今なら間に合いそうだ」っていうんで。「あ
東野幸治さんが2022年12月16日放送のABCラジオ『東野幸治のホンモノラジオ』の中で『しゃべくり007』一発屋芸人会に桂三度(世界のナベアツ・渡辺あつむ)さんが新規加入メンバー候補として登場していた話をご本人としていました。 (東野幸治)「ダディ、あつむさん、こんばんは。12月10日、日本テレビ『しゃべくり007』……」。これ、僕、見ましたよ。たまたま見たら、あつむさんがいました。「一発屋芸人会からHG、髭男爵、レギュラー、ムーディー勝山、ジョイマン、キンタロー。が登場してトークを繰り広げてました。髭男爵の山田ルイ53世はラジオでトーク力を鍛えられたのか、異常に饒舌でした。さすがダディが尊敬する男。番組途中で一発屋芸人会に入会させたいシークレットゲストとして、ひょっこりはんと世界のナベアツこと桂三度さんが登場してました。 番組がひょっこりはんいじりで盛り上がったので、あつむさんは脇に回
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