Windows 7には、タスク・バーやスタート・メニューからプログラムを起動する際、「ジャンプ・リスト」と呼ばれる便利な機能が利用できる。タスク・バーやスタート・メニューにあるプログラムのアイコンを右クリックすると、そのプログラムで開いたことのあるファイルやWebページ、あるいはサブ・プログラムなどといった「項目」がジャンプ・リストとして表示される。それをクリックすればすぐに実行したり開いたりできる。つまり、そのプログラムでよく利用する「項目」を素早く呼び出せるわけだ(詳細は関連記事参照)。
Microsoftから修正ファイルが提供されたようです。 http://support.microsoft.com/kb/2607576 Windows7を使っていると便利なのがタスクバーにあるエクスプローラーのアイコンです。右クリックするとジャンプリストに最近使ったものが表示され、エクスプローラーのアイコンにフォルダをドロップすればいつも表示するフォルダとして登録され、使用頻度の高いフォルダを簡単に開くことができます。 ところがこれ、右の画像でピンク色の枠の部分にある最近使ったものもいつも表示するフォルダも希に表示されなくなってしまうことがあります(画像は、伏せるべき仕事用のフォルダ名やセキュリティ的に第三者に知られるとまずい重要なファイルが入っているフォルダ名にはモザイクをかけました)。せっかく便利な機能なのに、使えなくなるのは困ります。便利で使用頻度が高いだけに、使えなくなったとたん
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