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経済に関するhonopono3のブックマーク (1)

  • 円安誘導論は「日本の値下げ」論である - モジログ

    円安誘導論は「日の値下げ」論であり、「日を安売りしよう」という考え方であると思う。 「売れない」とき、「もっといいものを作ろう」と考えるか、「もっと安くしよう」と考えるか。 「もっと円安にすべき」という円安誘導論は、後者の「もっと安くしよう」という考え方だ。 円という通貨の価値が、いまの日の実力よりも「過大」なので、もっと貨幣価値を下げよう、というのである。 円の通貨価値が日の実力より「過大」なのは、現状ではその通りかもしれない。 しかしこれは、民間に力がないのではなく、政府の「悪政」が原因だと私は見ている。 日企業は世界的に見ても、異常なまでに高い負担と制約を押しつけられている。例えば、もし法人税をいまの半分にして、規制を緩和すれば、日株はすぐにいまの倍くらいになってもおかしくないと思う。 政府が民間の足を引っぱっているために、日経済の成長力が落ちており、よって日の実力に

    honopono3
    honopono3 2010/05/12
    金融に対して全く知識はないのだが、ビジネスモデルを考え直すと言う事には考えさせられる。
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