「リア充爆発しろ!」とは嫉妬の言葉で、恋人がいる人や土日になると友達と一緒に遊びに出かけているような人など、ネットではなくリアルでの生活が充実している人=リア充に対して用いられます。しかし、学生生活を送る上で、できれば「リア充爆発しろ!」とぶちまけている側よりはリア充側に立ちたいもの。そんなリア充化の願いを支援してくれるかもしれないライフログアプリを筑波大学が開発しました。 REAL10 - Android マーケットのアプリ アプリのホーム画面はこんな感じ。「帰省したい仲間思いリア充」という謎の称号がついています。この称号は行動パターンから自動的に付与されます。画面下部では、記録したライフログから、ユーザーの最近の生活がどんな感じなのかを表示しています。 使い方は、たとえば「遊びに行く」「飲み会」など何らかの行動をするときに、それがどういう行動かタグ付けして記録するだけ。 どんどんと記録