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行政に関するhonzukiのブックマーク (2)

  • 夜行性なのに…展示時間制限に「猫カフェ」困惑 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    と遊びながらくつろげると、都会で人気の「カフェ」が、犬の展示を今年6月1日から午後8時までに制限した動物愛護法の施行規則改正に不満を募らせている。 繁華街にあるペットショップで深夜、販売のため展示されている子犬や子の発育を守るのが狙いだったが、業態を絞らず「展示」をすべて禁止したためだ。店側は「は夜型。大人のだし、十分休ませている」と反論している。 午後8時。東京・池袋のカフェ「の居る休憩所299(肉球)」では、10人ほどの客が携帯電話でを撮影したり、と遊んだり思い思いの時間を過ごしていた。広さ約250平方メートルの店内には17匹のがいて、自宅でを飼えない独身会社員らの癒やしの場になっている。 しま模様のの背中をなでていた男性会社員(39)は、午後8時以降はと遊べなくなると聞いて、「えっ」と絶句。「会社帰りに立ち寄るのが楽しみだったのに……」と肩を落とした。 環

  • 東京都の青少年条例について思う - 紙屋研究所

    西日新聞の投書 先日(2010年12月9日付)の西日新聞の投書欄に「過激な性表現 規制やむなし」という70歳の人の投書が載った。もちろん東京都の青少年条例の件だ。 投書は、表現の自由という主張に一定の理解を示しつつも、規制はある程度はやむを得ないとする。 私には最近の性に対する感覚は異常に映る。一昔前なら非難された「できちゃった婚」や「援助交際」という名の売春。言葉にも意識にもモラルや罪の意識が薄い。それらが規律を乱していないか。 性観念の紊乱や崩壊が起きている、という指摘である。この文章の後に、教師や知識人の性的頽廃を嘆くくだりが続く。社会の自浄作用として善導を期待されている人々がその体たらくだから、行政が乗り出すのもしょうがないじゃん、というロジック構成だ。 この種の年配者の発言には、条例の内容などを早とちりするものが多いが、この投書は立法の内容を基的に正確におさえ、性的刺戟など

    東京都の青少年条例について思う - 紙屋研究所
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