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GIGAZINEに関するhonzukiのブックマーク (2)

  • リア充を爆発させられるライフログアプリ「REAL10(リアジュー)」を筑波大学が開発

    「リア充爆発しろ!」とは嫉妬の言葉で、恋人がいる人や土日になると友達と一緒に遊びに出かけているような人など、ネットではなくリアルでの生活が充実している人=リア充に対して用いられます。しかし、学生生活を送る上で、できれば「リア充爆発しろ!」とぶちまけている側よりはリア充側に立ちたいもの。そんなリア充化の願いを支援してくれるかもしれないライフログアプリを筑波大学が開発しました。 REAL10 - Android マーケットのアプリ アプリのホーム画面はこんな感じ。「帰省したい仲間思いリア充」という謎の称号がついています。この称号は行動パターンから自動的に付与されます。画面下部では、記録したライフログから、ユーザーの最近の生活がどんな感じなのかを表示しています。 使い方は、たとえば「遊びに行く」「飲み会」など何らかの行動をするときに、それがどういう行動かタグ付けして記録するだけ。 どんどんと記録

    リア充を爆発させられるライフログアプリ「REAL10(リアジュー)」を筑波大学が開発
  • 本当におぼれている人はおぼれているようには見えない、静かに沈んでいく人に気付くためのポイント

    いかりを降ろしたボートの近くで遊泳していた夫婦のもとへ、ボートの船長が服を着たまま水へ飛び込み、すごい勢いで駆けつけました。水をかけあって遊んでいた際にが叫び声を上げたため、「君がおぼれていると勘違いしてるんじゃないかな」と夫は笑い、「大丈夫だよ!」と叫んで船長を追い払おうとします。 しかし、夫の間をすり抜けた船長が救助へ向かったのは、夫婦の後ろわずか10フィート(約3メートル)の位置で静かにおぼれていた9歳の娘でした。船長の腕で救助され、初めて少女は「お父さん!」と泣き声を上げたそうです。 元ライフガードである船長は遠くからでもおぼれる少女に気付くことができたのですが、夫はすぐ近くで娘がおぼれていることにまったく気付いていませんでした。こうした事例は珍しくなく、テレビ映画によって「おぼれる人はこう見える」というイメージをすり込まれている人が、実際におぼれている人に気付かない場合は

    本当におぼれている人はおぼれているようには見えない、静かに沈んでいく人に気付くためのポイント
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