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人と職人に関するhooooopのブックマーク (3)

  • and.message

    AbouT伝えたいを伝える。ウェブマガジン — and.message "つくること" は "生きること" 高知に戻って9年(2020年現在)。 お仕事相談をいただく大半が『人生まるごと』詰め込んでいる商品開発。 まさに "つくること" が "生きること"。 生きること=命を預かるような商品開発に身を置いています。 相談をいただいたら現状を把握させていただきながら、どうやったらちゃんと伝わって届けたい方に届けられるかをその時点までの経験を振り絞り、リサーチしてたくさん一緒に考えて、"その人らしさ" "身の丈に合う雰囲気" "無理がない生産方法" "目指すヴィジョンに向かえる商品" などなど多面的にとらえ悩んで、やっと完成して。 でも、ふと商品が出来た後の肝心な伝える手段が無い。 継続的な広告費がかけられる訳もない。 SNSを活用するといっても目の前の作業で手一杯。そんな時間さえ惜しい。

    and.message
    hooooop
    hooooop 2016/10/13
    町田さんところの読みもの
  • 産地とデザイン

    産地とデザイン会議とは? 2012年9月、影山和則の『ものが生まれる産地 ものを輝かせるデザイン〜ある公設試験場指導員の80→90年代奮闘記』(ラトルズ刊)の出版を記念して行われた会議。の制作にあたって著者、企画協力者、編集者が打ち合わせを重ねる中で、にとどまらず、現在の産地とデザインの状況や問題点をきちんと話し合える場をつくっていこうということで生まれた。 一言でものづくりといっても、メーカーやデザイナー、流通や行政まで、さまざまな立場の人々が関わっている。会議ではそうした人々が出会い話し合うことで、あるべき姿や方向性を探っていく場にしたいと考えている。会議はパネラーの話を聞くだけでなく、参加した人も一緒に考える方式をとっている。 産地とデザイン会議実行委員会 2012年に影山和則の『ものが生まれる産地 ものを輝かせるデザイン』の出版記念に会議をやろうと結成された実行委員会。今年か

    産地とデザイン
  • 気と骨

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