「いえづくり教習所」では、参加者の皆さんが直面する様々なドラマを動画配信します。 技術面での壁にぶつかる人もいるかもしれません。 また参加者は男女同数。テラハのようなドラマが撮れるかもしれません。 ※台本は一切ございません。
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情報アーキテクチャ、インタラクションデザイン記述のためのビジュアルボキャブラリー version 1.1b-j (29 June, 2002) based on version 1.1b (6 March 2002) 目次 サマリー バージョン履歴 はじめに 基本概念 基本要素:ページ、ファイル、そしてそれらの集まり 関係性の記述:コネクターと矢印 すべてを一度に:並列セット 一時中断:連続ポイント 共通要素:エリアと反復エリア 再利用可能な要素:フローエリアと参照 条件要素の基本概念 選択せよ:意志決定点 探検者(パスの誘導):条件的なコネクターと矢印 複数の選択:条件的な分岐 一つか複数か:条件的な選択肢 一つの決定、複数のパス:クラスター 制約条件あり:条件的なエリア 結論 ダウンロード可能なパーツライブラリ サマリー ダイアグラムはウェブ開発チーム内で情報アーキテクチャやインタラク
Designing Obama 〜 ムーヴメントをデザインする speaker:Mr.Scott Thomas date & place:2009.08.28 IID(世田谷ものづくり学校) 3階にて いやぁ、東京にたまたま居てよかった。今日は二つのことが解った。 ひとつは、新しいアートディレクターと、古いアートディレクターが居るということ。かなり率直に言うと、ウェブやインターネットのことが解らない、印刷の世界のみを相手とするアートディレクターがいるから、ウェブデザイナーとかいって仕事を無理矢理切り分けられるけれど、むしろそれは彼らがもはや仕事になんないってことであり、まだまだそういう人が多い日本では、アートディレクターという言葉のイメージが古めかしく聞こえるが、もはやそういう時期ではなくなってるってこと。 もうひとつは、スコット・トーマス氏28歳がとても歳が近いっ
建築でいう設計図にあたるのが、ワイヤーフレーム(ページ構成書、あるいはページ設計書)です。ワイヤーフレームで細かなルールや機能を明確にしておかなければ“気持ちのいいサイト”は作れません。これから数回にわたって、ワイヤーフレームを作成するときのポイントを紹介します。第1回目は、「画面幅」について説明します。 Webサイトの画面幅を決めるときの基準はあるのでしょうか? あくまでも参考ですが、以下が筆者のブログに訪れたユーザーの画面解像度です。セッション数は大きな違いがありますが、比率はポータルサイトなどで行っている調査とあまり差はありません(右図参照)。 1位:1024x768px 970 29.56% 2位:1280x1024px 619 18.87% 3位:1280x800px 617 18.81% 4位:1680x1050px 262 7.99% 5位:1440x900px
今回は,Webサイトを公開する際に気にするべき5つの視点について考えて見ます。実装前後~公開まで,関係性の強弱はありますが,常に意識すべき視点だと思います。究極的には,この5つの視点を,関係者全員が有していて,そのうえで協議してプロジェクトを進めて行くのが理想なのだろうと信じています。各人が少しずつ「のりしろ」を持って,そのプロジェクトを強めていけたなら,ビジネス的確度も高まるはずですので。 5人の視点 とりあげる視点は,プロジェクトの会議に揃うべき面々と思っていただいて良いと思います。基本的には,毎回とはいかないまでも,大事な決断の局面では全員が揃っているべきでしょう。大切なのは,「後出しジャンケン」的なクレームは,「戻り」を発生させ,プロジェクトのリスクを高めることになりかねないという意識を持って,全員が参加するということです。 その5人とは,解析視点(Analyst),ビジネス視点(
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