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AccessibilityとCSSに関するhooooopのブックマーク (4)

  • キーボード操作を意識したHTML/CSSコーディング

    この記事は 「Webアクセシビリティ Advent Calendar 2020」 5日目の記事です。 アクセシビリティ Advent Calenderの記事を寄稿するにあたり、少しの工夫であらゆるユーザーに対して優しいWebサイトを作れるようなHTML/CSSコーディングの方法についてまとめました。より多くの人にとって優しい・使いやすいWebサイトを作ることは訪れてくださるユーザーの方々だけでなく、クライアントにとってもユーザーの機会損失を防ぐことができるので多大なるメリットがあります。(よくコードが適当でもデザインが見えていれば良いって意見を聞くけれどそんなことはない) ただ、アクセシビリティを意識したHTML/CSSコーディングについてのまとめだと内容量が非常に多くなりZennなら記事よりで出したほうがベターになってしまうので、今回は数あるアクセシビリティの視点から「キーボード操作で

    キーボード操作を意識したHTML/CSSコーディング
  • 「この機能のアクセシビリティどうしよう」と思ったら

    こんにちは、この記事は Webアクセシビリティ Advent Calendar 2020 の6日目です。 すこし前に、同僚のエンジニアに「Webアプリケーションにドラッグ&ドロップを使う機能を作ろうとしているんだけど、アクセシビリティは何をすればいいのかわからない」という相談をされる機会がありました。そのときの回答が、実はアクセシビリティを考える上ですごく大事なことだなと思ったので、ちょっと文章化してみることにしました。 相談されたのは「新しい機能で直感的な操作を実現するためにドラッグ&ドロップを使いたいが、アクセシビリティチェックをパスできない気がする」というような内容でした。たしかに私の会社で運用しているチェックでは、キーボードやスクリーンリーダーによる動作チェックを行っているので、それらではドラッグ&ドロップの操作ができそうには思えません。 彼のこの相談内容からは「良いものを作ろう」

    「この機能のアクセシビリティどうしよう」と思ったら
  • 画像とテキスト(文字情報)が一対になっているリンク | Accessible & Usable

    公開日 : 2009年10月4日 (2015年3月9日 更新) カテゴリー : ユーザビリティ / アクセシビリティ Webページに実装されているリンクの中には、画像とテキスト(このコラム記事では以下、HTMLテキストだけでなく画像化された文字情報も含みます)のリンクが一対になっているもの、つまり両者が隣接していて、かつリンク先が同一になっているケースをよく見かけます。たとえば、テキストリンクにアイキャッチャーとなるアイコンが付随している場合や、テキストリンクを補足するイメージ写真が付いている場合、などです。たとえば、以下のような例があります。 テキストリンクにアイキャッチャーとなるアイコンが付随している例(成田空港の公式サイトのフッターより) 商品カテゴリーへのリンクにイメージ写真が付いている例(スターバックス コーヒーの「ビバレッジ」のページより) 具体的な商品(品番)へのリンクに写真

    画像とテキスト(文字情報)が一対になっているリンク | Accessible & Usable
  • トップ -ウェブアクセシビリティチェックサイトHAREL

    2009年04月01日HARELが新しくなりましたHARELが、新機能の追加でますます便利になりましたので、ぜひお試しください。 お手持ちのHTMLファイルをHTMLアップロードページからアップロードすることで、HTMLファイルをチェックできるようになりました。HTMLテキストをHTMLテキスト入力ページから入力することで、HTMLテキストを直接チェックできるようになりました。結果をまとめて表示する機能が追加されました。また、より多くのチェック観点でチェックできるようになりました。 今後ともHARELをご愛顧賜りますよう心よりお願い申し上げます。 とても危険な画面の点滅【解説】ユーザの注意を引くことを目的に、ロゴやバナーを点滅させているウェブページがあります。 画面の点滅は光源性てんかんを誘発する場合があり、大変危険です。特に、弱視のユーザで、画面を拡大している方の場合、点滅の範囲が広く

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