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  • asahi.com(朝日新聞社):ノーベル化学賞、鈴木章氏・根岸英一氏ら3人に - 社会

    スウェーデンの王立科学アカデミーは6日、10年のノーベル化学賞を、根岸英一パーデュー大特別教授と鈴木章・北海道大名誉教授と、リチャード・ヘック・デラウェア大名誉教授に贈ると発表した。授賞理由は「有機合成におけるパラジウム触媒クロスカップリング」。

    hoozuki37
    hoozuki37 2010/10/06
    退官後の仕事ってのがすげぇ。
  • asahi.com(朝日新聞社):「文化祭で温泉掘りたい」 愛知・桜丘高に露天風呂 - 社会

    池田さんらの指導を受け、天龍村産の杉材を組んで足湯などの浴槽をつくる高校生=愛知県豊橋市南牛川2丁目の桜丘高校、同校提供  私立桜丘高校(愛知県豊橋市)の文化祭「櫻輝祭」に長野県天龍村が温泉や木材を提供し、格的な露天風呂と足湯がお目見えする。3日に一般公開され、誰でも利用できる。「多くの人に喜んでほしい」と生徒たちは張り切っている。  「校内に温泉を掘りたい」。きっかけは3年の浦壁直樹さん(18)の無謀とも言える一言だった。昨年は新型インフルエンザの影響で文化祭の一般公開が中止になったため「最後の文化祭にかけていた」と思い切って提案した。  「真剣だったから何とか着地点を見つけたかった」と、小林寿来さん(30)と佐々木乃理さん(33)の教員2人は振り返る。2人とも同校出身、浦壁さんの思いがよくわかった。以前、同校の卒業制作に協力した長野県飯田市の建築会社経営、池田耕二さん(62)に相談

    hoozuki37
    hoozuki37 2010/10/03
    ……鳳来のが近いけど、ダメなんかね
  • asahi.com(朝日新聞社):巨匠ブリューゲルの大作見つかる プラド美術館 - 文化

    ブリューゲルの真作と断定された「聖マルティヌスのワイン」=プラド美術館提供  【パリ=国末憲人】スペイン・マドリードのプラド美術館は23日、16世紀フランドルの巨匠ピーテル・ブリューゲル(父)の大作を新たに確認した、と発表した。同館によると、ブリューゲルの真作は世界でも極めて少なく、作品の規模や重要性から「美術史に残る大発見となる可能性がある」としている。  「聖マルティヌスのワイン」と題する縦148センチ、横270.5センチの大型のテンペラ画。1565〜68年に制作されたとみられる。スペインの個人が所有していた絵を同館が数カ月間かけて分析し、真作と断定した。同館は現在この絵を修復しており、購入も検討中という。  同館によると、ブリューゲルの現存作品は晩年の10年余りのものに集中しており、世界でこれまで40点しか確認されていない。同館はすでに、ブリューゲルの代表作の一つ「死の勝利」を所蔵し

    hoozuki37
    hoozuki37 2010/09/27
    一気に掘り出しても手が回らないのはわかるけどさ、保存はしっかり頼むよ。/日本に来るのはいつになるかなー
  • asahi.com(朝日新聞社):クモの糸、1万本束ねてバイオリンの弦 「柔らかい音」 - サイエンス

    クモの糸で作った弦(右側3)を張ったバイオリンを弾く大崎茂芳・奈良県立医科大教授コガネグモが出す糸を巻き取って集める=大崎・奈良県立医科大教授提供糸を出すコガネグモ=大崎さん提供  細くて強いクモの糸を使ってバイオリンの弦をつくることに奈良県立医科大の大崎茂芳教授(生体高分子学)が成功した。高級品である羊の腸の弦(ガット弦)と比べ「柔らかい音」がでるという。大崎さんは「演奏家の好みで選ばれる弦なら実用化の可能性も高い」と話している。  大崎さんは約30年間、クモの糸の研究を続け、利用法を探っていた。バイオリンの弦にできないかと考え、おなかに黄色と黒の虎縞(じま)が横に入ったコガネグモと、縦に入ったオオジョロウグモを計300匹以上集め、糸をださせた。  この糸を約1万束ね、太さ0.5〜1ミリ、長さ50センチにしてバイオリンの弦にした。すると、4種類の太さがある弦のうち一番細いものをのぞく

    hoozuki37
    hoozuki37 2010/09/15
    その発想はあった。あった、が……。完全に趣味でやってんなこの教授。負けるな合成屋。
  • アピタル(医療・健康・介護):朝日新聞デジタル

    着床前診断の流れ ニュース・フォーカス着床前診断の研究、9月にも開始 期待の声と倫理的課題(2019/8/21) 体外受精した受精卵の染色体を調べて、不妊治療の成功につなげる「着床前診断」の臨床研究を、日産科婦人科学会(日産婦)が9月にも各地の医療…[続きを読む] 感染症が原因のがんは、感染の予防・治療で防げます[内科医・酒井健司の医心電信](2019/8/19) 新出生前診断、認定外施設で広がる 不確実なまま中絶も[ニュース・フォーカス](2019/8/16)  「治せる認知症」の手術 負担少ない手法、じわり広がる[ニュース・フォーカス](2019/8/14)  「この症状って救急車?」迷った時にかける電話番号は[ニュース・フォーカス](2019/8/18)  命の砦守りたい 救急病院の人件費、ネットで募った医師[ニュース・フォーカス](2019/8/20) いのちの電話、相談

    アピタル(医療・健康・介護):朝日新聞デジタル
    hoozuki37
    hoozuki37 2010/03/03
    嫌煙家でない自分にとっては混雑時に喫煙席に逃げるという手段が減るな